NO12 : チクニーをやり過ぎた巨乳JDの乳首がヤバい事に・・・（汗）今じゃクリ並みの性感帯らしい（笑）

 

最近、バルーンで会った女の子が私に言い放ったセリフ・・・

 

「乳首を開発し続ければクリトリス並みの性感帯になるのっ！」

 

「チクニーを極めるとエッチとオナニーがより気持ちく楽しくなるのっ！」

 

私自身、チクニーは知っている。

 

が、乳首を自分で弄って気持ち良いと感じたことが無い。

 

さすがに風俗で嬢に乳首責めされた場合は別であるが。。。

 

だから、私は彼女にこう返した。

 

「そうなんだあ、でも乳首開発なんで時間掛かりそうだし大変そう。」

 

「違うんだよね。全然ちがうのっ！」

 

「そういう話じゃないっ！私はチクニーの良さを皆に知ってもらいたいのっ！」

 

なんだ、この子・・・めちゃくちゃ変わってる（汗）

 

このチクニー好き女の子を見つけたのはプロフ検索からだった。

 

 

プロフ写真はInstagramとかTikTok上にいかにも転がってそうな、顔加工とモデル並みに体型補正されたスレンダー女子が写っていた。

 

 

パス・・・とスワイプしそうになった時・・・

 

次の写真も投稿されている事に気付く。

 

2枚目の写真には素の写真が載っており、ピースしながら胸の谷間を開けている姿にチンピク反応！

 

間髪おかずにビデオ通話ボタンをタップ！

 

「マミです、こんばんは！」

 

「こんばんは、おぢ将軍です。」

 

「プロフ見たよ！現役JDって書いてったけど本当？」

 

「うん、そうだよ～！学生ですっ！」

 

どうやら、都内の某大学2年生らしい。

 

「お～可愛い！というか、胸の谷間が凄いっ！」

 

「マミのオッパイ大きいですか！？こないだ測ったらDカップでしたよお。」

 

だっちゅ～のポーズを決めてくれるマミちゃん！

 

これは直ぐに抜ける（ビデオ通話オナニー）と思い、お決まりのセリフをぶち込む。

 

「マミちゃんは普段、どんなオナニーするの！？」

 

 

「え、ちょっと変わってるんだけど、チクニーばっかりしてる！」

 

「チクニーかあ！詳しくは知らないけど、まとめサイトとかで盛り上がってるのは見たことある。」

 

「おぢ将軍さん、チクニーしたことないの！？本当に気持ち良いよ～！？チクニー童貞なんて本当もったいないよっ！」

 

なんか、異常にチクニーに拘る子だなと感じた。

 

「ふ～ん。乳首でオナニーねえ・・・」

 

「乳首を開発し続ければクリトリス並みの性感帯になるのっ！」

 

「チクニーを極めるとエッチとオナニーがより気持ちよく楽しくなるのっ！」

 

マミちゃんの口調が明らかに強くなった・・・

 

チクニーに対するリアクションを、これ以上薄くすると確実に嫌われると直感。

 

ここからはマミちゃんのチクニートークに対して、全ポジティブで応えて行くと固く決意した（笑）

 

「そんなにチクニーって気持ち良いんだっ！普段どんな風にしてるのか見てみたいなっ！」

 

「いいよ～、一緒にしよっ！」

 

 

「でね、マミの乳首なんだけど・・・」

 

「チクニーしすぎで伸びちゃてるんだけど、ドン引きしないで見てくれる！？」

 

「もちろんだよ！」

 

こんなやり取りをすると、すぐ上着を脱いでくれるマミちゃん！

 

「ほら・・・どう？」

 

「お、お、おう・・・」

 

乳首がめちゃくちゃ長くなってる・・・

 

マジ誇張抜きで、

 

 

にある！！

 

想像してみて下さいよ！？

 

現役女子大生の両乳首が8cm垂れ下がってるんだよ！？

 

「これ、銭湯とか温泉とか行けなくない？」

 

「え～、大丈夫だよ。別に恥ずかしいとか思ってないしっ！」

 

やばい。ついつい、ネガティブな質問をしてしまう・・・

 

「ねえ～、マミ得意技あるんだけど見たい！？」

 

「うん、見たい！」

 

 

「得意技は興奮してないとできないから、おぢ将軍さんもエッチなことして見せてよっ！」

 

素早くズボンを下ろしシコる体制になる私。

 

「どう見える！？脱いだよ～（笑）マミちゃん、僕の見て興奮するかな！？」

 

「おぢ将軍さんのチンチン大きいっ！よしっ、マミの得意技もをててねっ！？」

 

「分かった！」

 

「んっ、んっ、あっ、こうやって力みながらね、乳首を指で刺激するとね・・・」

 

「おっ！おっ！おおお～～～～！凄いよ～マミちゃんの乳首い～～～！めちゃくちゃ勃起してるよっ！」

 

本気で凄かった・・・

 

最初は細いニョロニョロとしたヘビのようだった乳首だったが、指でチクニーし続けるとみるみるうちに乳首が固くなっていく過程が分かる。

 

 

乳首の角度が真横45度に近づくにつれて、乳首自体の太さも明らかに太くなるのだ。

 

「あ～もっとマミを興奮させてっ！まだまだ、乳首大きくなるからっ！普段やってるみたいに激しくシコって見せて！」

 

「こ、こうすればいい！？どうだ、マミちゃん！完全に勃起してるチンチンだよっ！」

 

私の自慰行為に合わせてマミちゃんのチクニーも激しくなる！

 

 

これは興奮する！！

 

マミちゃんの乳首・・・

 

一気に、

 

 

これ、ロケット乳首だっ！

 

「あっ、マミいく・・・乳首やっぱり凄い気持ち良いっ！イク！！イクッ！！」

 

「チクニーこんなに凄いんだよっ！あっ、イクッ！」

 

「おぢ将軍さんも一緒にイコっ！！私はチクニーでイクから、おぢ将軍さんはマミでイッてっ！！」

 

「僕もイクっ！イクっ！あっ！出るよマミっ！」

 

「いく～～～～～～～～～～ぐっ！」

 

マミちゃんは乳首をビンビンにした状態で全身をビクンビクンと震わせながら果てた。

 

彼女が乳首を開発し続ければクリ並みの性感帯になると言ったのは嘘ではなかった！！

 

マミちゃんの乳首は間違いなくチンポの役割を果たしていた。

 

フル勃起した状態になると感度が高まりエクスタシーに達する流れは正に性器・・・

 

チクニーでここまで本気でイケる女の子がいるとは・・・

 

お互いにしっかりとイッた後は、マミちゃんから更にマニアックなチクニー講座を聞き、今回のビデオ通話オナニーはお開きとなりました。

 

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