NO13 : 【快楽堕ちシチュエーション】でメンヘラ女をビデオ通話オナニー調教したら大変なことに・・・

快楽堕ちシチュで超メンヘラ女をビデオ通話オナニー調教した体験

エッチ体験談 : NO13 投稿者/ダメ人
年齢/35歳 職業/バンドマン エリア/京都府

 

カラメルで遊んでた時の激ヤバ体験談を送ります。

 

まじで、

 

お前はヘルレイザーのピンヘッドかよっ!

 

て感じの女がスマホの画面に映し出された・・・

 

手首に無数のリスカ跡

 

顔面ピアス大量

 

バンギャ風メイク

 

メンヘラ女の素質、全部持ち合わせてて・・・

 

トリプル役満状態!!

 

彼女の見た目はメンヘラの要素を全て持ち合わしていた。

 

当然だがビデオ通話オナニーする相手として選ぶのはミスマッチ。。。

 

しかし、僕は彼女を選ぶことにした。

 

その理由は以下。

 

超メンヘラ女を僕が選んだ理由はデスメタルと強く関係している

 

Venom(ヴェノム)、GYZR(ギゼ)から始まり、Church of Misery(チャーチ・オブ・ミザリー)やSlipknot(スリップノット)、Cattle Decapitation(キャトル・デカピテイション)などなど・・・

 

僕は洋楽や邦楽を問わずデスメタルを聞き続け自らも演奏する、

 

デス系バンドマン(Gt)

 

であるから。

 

僕の素の性格はかなりM寄りで、セックスの時はドMキャラ豹変する。

 

しかし、リアル社会では強がってSキャラを演じながら生きている・・・

 

何故なら、僕はデス系バンドマンだから(笑)

 

悪魔崇拝や暴力、反発、反社会などの思想、怒魂のこもったサウンドがあってこそデスメタル。

 

従って、攻撃的な思想やドSな性格なども理解し演じなくてはならない。

 

僕は考えた。

 

デスメタルの思想(怒オーラを身にまとい場を支配する立場)

 

メンヘラ女(支配されることを望む傾向が強い)

 

この組み合わせは間違いなく相性が良い。

 

そして、前々から気になる言葉(プレイ?)が僕にはあった。

 

前々から気になっていた快楽堕ちを目的に定める

 

それは、

 

快楽堕ち

 

だ。

 

快楽堕ちの意味に関しては説明すると長くなるので自分で調べて欲しいが、簡単に言えば【気付かない内に快楽に溺れてしまい堕落してしまうこと】を意味する。

 

メンヘラ女をビデオ通話でオナニー調教して快楽堕ちさせる!

 

この目的ならメンタル(デスメタル精神)を鍛えつつ性欲も発散でき、尚且つ【快楽堕ち】という気になっていたプレイを試せる。

 

という訳で、僕はメンヘラ確定の彼女を指名してビデオ通話することに!

 

「こんにちは!」

 

「は、はい、こんにちは。」

 

「僕はダメ人って言います。」

 

「私サキ。」

 

「サキちゃんって呼ぶね?」

 

「あ、ああ。」

 

サキの対応の酷さから推定メンヘラから確信へと変わった

 

ぶっきらぼうな喋り方・・・

 

想像通りであったが、この雰囲気とオーラで100%メンヘラ女であると確信。

 

「この子はメンヘラだから仕方ないか」と強く思い込んで我慢、我慢。

 

「顔にピアスいっぱい付けてるね!僕もバンドやってるから耳に3個付けてる。」

 

「へ~、そうなんだ。」

 

「バンギャ風ファッション凄いね!推してるバンドとかあるの!?」

 

「ん、特にない。」

 

「いつも、どこで遊んでるの?」

 

「どこも行かない。」

 

ダメだ、このままでは心が折れる・・・

 

なにか会話が弾むような突破口を見つけなくては。

 

「どんなタイプの男が好きなの!?」

 

これで変な返しされたら止めるか・・・

 

そう思った時。

 

「ん!?激しくしてくれる男!!」

 

好きな男のタイプを聞いたら急にテンションが高くなるサキ

 

お!?急にどうした!?

 

サキのテンションが明らかに上がった!

 

「そ、そうか。サキちゃんは激しくされるのが好きなのか!」

 

「うん!!そだよっ!!」

 

「っていうか、サキって呼び捨てしてっ!ちゃん付けキモい。」

 

「サキ!分かったよ。」

 

「お、いいね、いいね。」

 

さっきまでのクソ態度は何だっんだよ・・・

 

この段階で僕はなんとなく、サキの攻略法が閃いた。

 

シンプルに攻めれば喜びそう!

 

こう感じた。

 

激しいのが好きならば徹底的に激しくエロ責め倒してやれば良いと。

 

「サキ、お前リスカしてんのかよ(笑)さっきから、チラチラ腕の跡が見えてるけど構って欲しいのか!?」

 

「ん、うん。ダウン入ると凄いしたくなるの・・・腕だけじゃないよ!?太ももだってこんなっ!」

 

腕から太ももまでザクザクじゃねえか。。。

 

正直、ドン引きして血の気が引いたが我慢、我慢。

 

「ってことはサキ、お前は首絞めセックスとかも好きなんだろ?」

 

サキの凄まじ過ぎる性体験にドン引きしながら言葉責めする僕

 

「窒息しそうになると気持ち良過ぎて、潮だか小便とか漏らしちまうんだろ!?」

 

「そ、そうだお・・・なんで知ってるのお!?それ・・・されるの好きだよサキ。」

 

「他にどうされるのが好きなんだよ!?素直に言ってみろよっ!」

 

「クリピ空けられたい!」

 

「で、思い切り引っ張って欲しい。」

 

「クリピ!?なんだそれ、クリトリスにピアスってことか!?」

 

「そうだよ。」

 

ヤバいなこの女と思ったが我慢、我慢。

 

「他にはっ!!」

 

「乳首とビラビラにもいっぱいピアス付けて欲しい」

 

「それと、リスカしながら犯されたい。」

 

怖いって。。。

 

心から思ったが我慢、我慢。

 

「アナルも犯されたいんだろ!?」

 

アナル経験を聞きたら想像を絶する体験をしていたサキ

 

「元カレにお尻を開発されて救急車呼んで。人工肛門寸前だったって言われたことある。」

 

なんなんだよ、このド級メンヘラ女。。。

 

「お前さ、クソみたいな男達に犯されて輪姦され続ける惨めで悲惨な人生送ってんだな(笑)」

 

「そだよ。。。サキは小学校3年生の時に・・・(ここから先は自主規制)」

 

も、もう想像の上を軽く超える悲惨話は止めてくれと思いながら我慢、我慢。

 

「とにかく、脱げよサキっ!」

 

「ん、ん、分かった。」

 

黒いキャミソールを脱ぎ、黒のブラを外すとCカップ程度の綺麗なオッパイが出現。

 

しかし、両方の乳首にはデカいピアスがガッツリ・・・

 

オッパイまでヘルレイザーなのかよ・・・

 

ヘソにも原始人が食うぶっとい骨みたいなピアスが貫通してる。

 

最大限に褒めるとサキを褒めたたえるとすれば、デスメタルの世界観にバッチリ合うメンヘラ女だ。

 

「あ!?これで終わりじゃねえだろうな。もっと脱げるんだろサキ!!」

 

「うん。今やるとこだった。」

 

履いていた黒のロングスカートを脱いだ。

 

上は全裸で下は真っ黒なパンティー1枚の姿となったサキ。

 

なとなく、その佇まい。

 

パンティー1枚姿のサキはドラゴンタトゥーの女の主人公リスベット・サランデル風だった

 

ヘルレイザーのピンヘッドではなく、【ドラゴンタトゥーの女】の主人公であるリスベット・サランデルを彷彿とさせる。

 

俺はそのエロスに完全に魅了されていた。

 

「分かってるじゃねえかサキ!」

 

ついさっきまで、サキにドン引きしていた僕。

 

しかし、スイッチが完全に入ったのか心からサキを罵倒して満たされている自分がいた。

 

「股を広げて見せろよ!」

 

「う、うん。こう?」

 

言うとおりに股を思い切り広げたサキのアソコは大陰唇が完全露出してしまっている・・・

 

動きによっては小陰唇のビラビラまで見えてしまっている始末。

 

「お前、運営に監視されてたらアカウント剥奪されるぞ!もっと気を付けて股を広げろ!」

 

「は、はい。気をつける。。。」

 

個人的にはアソコが見えた方が満足な筈。。。

 

でも、何故かサキを庇うような発言を僕はしていた。

 

「分かれば良い。そろそろ俺のペニスを満足させてみろよサキっ!」

 

「はい。。。エッチになっていいですか!?」

 

「とっととやれよ!!」

 

命令した瞬間から一心不乱にアソコを弄り倒すサキちゃん。

 

オナ指示を出すと一心不乱にアソコを弄り始めた

 

ガチメンヘラのオナニーは尋常ではない勢いで、激しすぎてアソコが壊れるのではないかと思うレベル。

 

ハッキリ言って僕は圧倒された。

 

「もっと!もっと!激しくっ!」

 

「はい。。。はい。。。ヒッ!吹くっ!!」

 

サキちゃんの黒いパンティーがビチョ濡れになった。

 

オナニーしながら潮吹きした!

 

「お前、汚ねえ女だなサキっ!他の男共に犯されまくってアソコがユルユルじゃねえかよ!!」

 

「ご、ごめんなさい。ごめんなさい。でも、気持ち良いから吹いちゃう。」

 

「サキっ!限界突破しろよっ!もっと激しくイケッ!壊れちまえよ!」

 

「俺はな、悪魔の生まれ変わりだっ!」

 

「ヒ、ヒイイ、アッ!アッ!」

 

アソコを両手で爆速こねくり回すサキ。

 

「い、ヒッ、サキのアソコ壊れるっ!イクっ。。。イってもいいですか。。。」

 

「俺がイッてからだろボケがっ!勝手にイクんじゃねえサキっ!」

 

「ごめんなさい。ごめんなさい。。。」

 

この、「ごめんなさい」の一言で、僕のペニスは一気に射精寸前となった。

 

不思議なくらい興奮したのを今でも思い出す。

 

「グッ!俺もイキそうだっ!イクぞっ!サキもイケっ!!!!!!」

 

「あっ、ありがとうございます。イクッ!イクッ!イクッウ~~~~~!!!!!」

 

皆さん、お分かりだろうか!?

 

快楽堕ちプレイが見事に達成されたことを。

 

勘の良い人ならお分かりだろう・・・

 

快楽堕ちしたのはサキではなく僕だった

 

快楽堕ちしたのはサキではない。

 

僕の方こそが【メンヘラ女サキ】の魅力に取り憑かれ、彼女の虜となって快楽堕ちを体験していたのだ!

 

それから何度も僕はサキとカラメル内で待ち合わせ、ビデオ通話でオナニー調教を楽しみ続けている。

 

サキは僕のオナニー調教プレイを気に入っており、僕のことを「崇拝している」と言うようになるまで調教は進んでいる。

 

しかし、崇拝・・・

 

いや、快楽堕ちしているのは僕の方であることは間違いない。

 

管理人からのコメント

いやはや・・・まさかの結末に驚きましたよ!

 

「ミイラ取りがミイラになる」という言葉を思わず思い浮かべてしまいました。

 

しかし、ヘルレイザーにドラゴンタトゥーの女を彷彿とさせる女性にビデオ通話オナニー調教を挑むとは(汗)

 

流石、デスメタル系バンドマンだと尊敬します。

 

自分だったらサキさんのぶっきらぼうリアクションの時点で退出していると思います(笑)

 

メンヘラ系の女性チャトレというのは、番組によっては結構な頻度で遭遇するのも事実。

 

でも・・・

 

顔面ピアス大量・リスカ跡・バンギャ風メイク・・・

 

ここまで揃うとダメ人の言う通りで、彼女はトリプル役満状態のスーパーメンヘラ確定でしょう。

 

肝心のビデオ通話オナニー調教ですが怖すぎますって!

 

サキさんの悲惨すぎる過去を想像してしまい、私だったら確実に勃起できなかったでしょう。

 

文中には何度も、「我慢、我慢。」と書いてありましたが、ダメ人さんは本当に良く我慢したと心から尊敬します。

 

間違いなくデスメタル精神が鍛えられたのではないでしょうか(笑)

 

また、快楽堕ちプレイですが人気ですよね!

 

ダメ人さんのようなケースは珍しいですが(爆)

 

個人的にもサキさんとのビデオ通話オナニー調教の続きが気になりますので、お暇な時がありましたら是非とも次の体験談を心からお待ちしております。

 

ダメ人さん、貴重な体験談をありがとうございました!

 

詳細データ

投稿者 : ダメ人
ご年齢 : 35歳
ご職業 : バンドマン
エリア : 京都府
番組名 : カラメル
女性層 : メンヘラ