NO16 : 推してた子が・・・実は「竿付きで男の娘・・・」だった（汗）彼に「快楽イキ堕ち」させられる日々（幸）

 

薄々は気付いてたけれど・・・

 

でも、敢えて触れるのも失礼だし・・・特に不満も無かったから放置していた。

 

あれ！？この人ってもしかして・・・

 

まあ、詮索して相手が気を悪くさせるのも気まずいし、そってしておこう。

 

誰だって一度や二度はこんな体験したことあると思う。

 

しかし！

 

僕の身に起きた体験は冒頭のような気持に加え、

 

 

ような、「衝撃・トラウマ・混乱」となったので皆様に聞いてほしい。

 

事が起きたのは、最近オープンしたエロライブ配信アプリのライム・・・

 

遊び始めて直ぐに僕には、

 

 

ができた。

 

彼女のステータスは以下。

 

 

彼女のサムネ画像を一目見て、直ぐ「めちゃくちゃ可愛くてタイプ！」だと直感。

 

無論、プロフ内もチェック！

 

自己紹介コメントに加えて、サムネ以外の投稿写真が「5枚」アップロードされていた。

 

自己紹介コメント

 

自己紹介に関しては正直どうでも良いって感じでしたが、投稿写真はどれも素晴らしく直ぐビデオ通話したくなった！

 

投稿写真レビューは以下。

サムネ写真

補正有りの真正面からの自撮り。雰囲気は「ちょいギャル」って感じ。顔的には全盛期の「優香」っぽくて個人的にドストライクでした（笑）セミロングの茶髪が似合っており、写真から「性格良さそう」って感じが伝わってきた。

投稿写真1枚目

1枚目とは真逆の「決めポーズ」的な写真。バストアップ写真で胸の谷間を強調している構図。寄せて上げていると思われるが推定Bカップ。「貧乳だがそれが良い！」という感じの投稿写真だった。睨み付けるような目付きが逆にそそる（笑）

投稿写真2枚目

プライベート写真と思われる一枚。どこかのカフェで撮ったと思われ、友達の美女との2ショット写真。勿論、友達の顔はスタンプで隠されていた。なんだかリアル感があって良いなと感じた。

投稿写真3枚目

全身コーデを紹介するような自撮り。頭から足先まで写っており、7等身くらいありそうな抜群スタイルに思わず唸ってしまった。勿論、写真加工でスタイル補正している可能性はあるが・・・

投稿写真4枚目

顔の超アップ写真。恐らくは加工無し。これだけの接写にも関わらず粗が一切ない・・・恐らく、ビデオ通話で繋げても「絶世の美人」だろうと感じさせてくれる一枚。この写真はかなりの決め手となった！

投稿写真5枚目

何故か尻のアップ写真（笑）意図は分からないが普通に抜ける感じ（笑）

 

僕は直ぐにビデオ通話ボタンを押した！

 

「こんにちは！」

 

「あら～、クリキンさんこんにちは～！」

 

明るくてハキハキとした口調、明るい性格が声に滲み出ている。

 

声のトーン自体はやや低めだが、とても居心地の良い声質である。

 

因みに、僕はギャル好きに加え「声フェチ」なので、ついつい相手の声に拘ってしまう（笑）

 

「あ、ユイぴょんって呼べばいいのかな？」

 

「ユイでもいいし、ぴょん付けてくれてもいいよ～！」

 

「じゃあ、ユイって呼ぶね！」

 

「おけ～！！」

 

たわいもないやり取りだけでも、「可愛い！」と感じてしまっている僕（笑）

 

最初のビデオ通話エッチから既に最高だった！

 

 

「ユイね・・・少し変わった性癖かも。」

 

「え？どんな？」

 

「前より後ろが好きだし・・・乳首を自分で開発し過ぎてすごいことになっちゃてるの・・・」

 

「後ろって・・・アナルってこと？」

 

「そ、そうなの。」

 

「じゃ、アナニー派なんだね！僕もアナルセックス好きだよ！それに、チクニーも何回かしたことあるし（笑）もしかして同士（笑）」

 

「えっ！クリキンもアナニー＆チクニー好き！？それ、めちゃヤバいっ！ウチら凄い相性良さそうじゃん！」

 

「ユイみたいな可愛いギャルが普段からアナニーとかチクニーしまくってるって思うと興奮してくる・・・」

 

「したくなっちゃった！？じゃ、一緒に見せ合おうよっ！」

 

「うん！しよしよ！！」

 

ユイの乳首はめちゃくちゃ凄かった（笑）

 

乳首自体が太くなっおり長さも、

 

 

ロング乳首！

 

軽くチクニーし合い、亀頭からカウパー液が溢れ出す・・・

 

ユイは私の様子を見ながらニコニコと微笑み、激しくチクニーし続けている。

 

「クリキンのチンチン凄い固くなってるね！我慢汁が溢れてるし、そろそろユイのアソコに入れたいんでしょ！？」

 

「うん、ユイのアソコに僕のチンポをねじ込みたいっ！」

 

「じゃ、ココに入れて！」

 

ユイは後ろ向きになり僕の方へ美尻を突き出す！

 

 

最高のエロアングルに更に興奮して、僕のペニスはカッチカチ状態へエレクト！

 

「あ、ユイ・・・そこまで見せてくれるの！？」

 

ユイは勝手に履いていた赤のパンティーを横にずらすと、赤く充血した綺麗なアナルが丸見え状態となった。

 

ユイのアナルはヒクヒクと脈打っており、かなり興奮していることが目に見えて分かる。

 

「す、凄い綺麗なアナルだよユイ・・・ローションある！？入れてあげるからユイも指入れて一緒にアナニーしよっ！」

 

「ローションあるよ！今塗るっ！クリキン・・・準備できたよ・・・ユイのアナルに入ってきてっ！」

 

「入れるぞっ！ユイ！あっ、ユイのアナル凄い締め付けっ！中が狭くてペニスが締め付けられる！！す、凄い名器だよユイのアナルッ！」

 

「クリキンのチンポも凄い気持ちいっ！奥・・・奥まで突いてっ！激しくユイのアナル犯してっ！」

 

「奥まで行くぞっ！オラッ！オラッ！」

 

「アッ！アッ！凄い！ユイ・・・アナルでイキそう！！」

 

「ユイ・・・俺もイキそうだよ・・・少しだけで良いんだけど、アソコにも入れたい！見せてくれないか！？」

 

「だ、ダメ！！それは絶対ダメッ！！」

 

「アソコ見せたら運営に怒られるからっ！！アナル見せだけで我慢して！」

 

凄い剣幕で怒られた・・・

 

「わ、分かった・・・」

 

まあ、当然である（笑）

 

分かってはいたが、

 

 

とついつい欲張ってしまった（笑）

 

 

こんな感じで僕は、「週2～3回」くらいのペースでユイとビデオ通話オナニーしている。

 

浮気は一切していない。

 

ユイ一択で楽しみ続けている！

 

今流行の、

 

 

をしている事になる。

 

 

そして、3カ月くらい経った日に事件は起きた・・・

 

「イクッ！イクッ！」

 

「僕もイクッ！イクッ！ウッ・・・」

 

この日も僕とユイはビデオ通話で見せ合いながら抜き、お互いにエクスタシーを迎えようとしていた。

 

「ユイッ！バックの体位が見たい！後ろ向きになってアナル見せて！」

 

「う、うん、分かった！」

 

「お～、お尻の穴が丸見えだよ！ユイのアナル今日も凄い綺麗だよ。ウッ！イキそうだよユイ！」

 

「奥まで入れてっ！ユイのアナルにクリキンのチンポ根元まで全部入れてっ！」

 

「ユイ・・・もっと尻を突き出して見せてっ！それでイクからっ！」

 

「う、うん・・・もっと突きあげるっ！」

 

「お、お、凄い、ユイのアナル！」

 

「あ、あれ！？」

 

 

「ん！？」

 

「ユイちゃん・・・何か股間に挟まってる！？」

 

「あっ、あっ、か、角度が・・・」

 

「もしかして・・・そ、それってチンチン！？」

 

「ば、ばれたか・・・（微笑）」

 

「実はユイ・・・男の娘なんだよね・・・」

 

「えっ！？えっ！？」

 

「そんなにビックリした！？」

 

「い、いや・・・多様性の時代だし（笑）」

 

「なにそれ（笑）ってか、クリキン・・・ユイのこと嫌いになった！？」

 

「とんでもないよっ！僕はユイが好きだから全て受け入れる！」

 

「ほ、本当！？ユイ凄い嬉しいっ！実は・・・前も何人かの男性にバレが事あって・・・全員がビデオ通話を即切りしてショックだったんだよね・・・」

 

「それは失礼な話だね！こんな可愛い子と繋がってるのに切るなんて許せないよ！」

 

「クリキン・・・大好きっ！」

 

この言葉を聞いて、めちゃくちゃ勃起した（笑）

 

ユイからカミングアウトされた僕は、徐々にユイのペースに染められて行くことになる・・・

 

 

「ねえ、ユイと兜合わせしてみない！？兜合わせって知ってるかな！？」

 

「な、なにそれ・・・」

 

「本当はリアルでエッチする時にするんだけど、ビデオ通話でも一応はできるから！！お互いのチンチンを剣道の竹刀みたいにぶつけ合うの（笑）」

 

「お、おう・・・お、面白そうだね（汗）」

 

「ちょっと引いてるでしょ（笑）」

 

「い、いや・・・初めてのこと過ぎて少し動揺してるだけ（微笑）」

 

「で、兜合わせしてからお互いのチンチンで対決することをチャンバラっていうの（笑）」

 

「チャ、チャンバラって（爆）」

 

「とりあえず、してみよっ！ねっ！」

 

「わ、分かった・・・」

 

僕は人生で初めての兜合わせをした・・・

 

お互いにスマホのカメラ部分へ向けてチンチンを押し付け合う・・・この光景、誰かに見られたら確実にアウト（笑

 

「うっ・・・はっ・・・ユイ・・・ユイのチンチン竹刀・・・凄い気持ちいいよ・・・」

 

「クリキンのチンチンがユイのチンチンに当たってるよ・・・凄い興奮するよっ！クリキンも興奮できてる！？」

 

「うん！めちゃくちゃ気持ち良いよっ！チャンバラもしてみたい！」

 

「いいよ！チャンバラしよっ、しよっ！」

 

ユイは男の娘をカミングアウトしてから、明らかにテンションが高くなり喜んでいる（笑）

 

チャンバラの刺激も相当だった・・・

 

ユイは慣れているのか激しくスマホにチンチンを打ち付け、その音がこちらに「ぺチンッ、ペチンッ！」と聞こえる（笑）

 

負けまいとチンチンを打ち付けるが、予想以上に痛くて上手く音が鳴らない・・・

 

「これ、結構コツがいるんだよね（笑）クリキン、初めてなんだから無理しなくていいよ！」

 

「あ、ありがと・・・」

 

最初は上手くいかなかったが、僕はユイとの「兜合わせ＆チャンバラ」プレイを継続した。

 

合計20回くらいはしただろうか・・・

 

 

その結果・・・

 

僕は、

 

 

を覚えた（笑）

 

意識が遠のく程のエクスタシーを僕はユイから教えてもらった。

 

「ペチンッ！ペチンッ！」

 

このサウンドも見事に出るようになり、ユイ側もよりプレイが激しくなった。

 

チンチンから出血する程の激しい打ち付けを披露してくれるのだ。

 

「クリキンっ！もっと！もっと！もっと激しくユイを犯して！」

 

「こうかっ、ユイ！！」

 

「そう！それいいっ！もっと強くっ！激しくユイの尻マンコ突いてよっ！」

 

「は、はい！！」

 

完全にビデオ通話エッチの主導権はユイに渡っていた（笑）

 

口調も明らかに以前とは異なり強く狂気すら感じる・・・

 

僕は覚えた。

 

強烈な痛みを感じながら絶頂を迎えそうになると、意識が遠のく感覚になりなり、稲妻のような刺激が唐突に襲ってくる。

 

これが噂に聞く、

 

 

だと。

 

もう僕は女性のマンコ程度では刺激を感じる事はなく、

 

ユイの、

 

 

 

が無いとイケない体になってしまった・・・

 

 

当然ながら、僕はユイとの濃密なビデオ通話オナニーを楽しみ続けている。

 

いつまで続くのか・・・

 

この快楽堕ちプレイ・・・

 

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