NO19 : 海外系ライブ配信サイトにて「最強痴女」と遭遇!罵倒・凌辱・暴言を受け続け、今では立派なマゾ男へ進化(汗)

最強痴女と遭遇!推し続けた結果、今では立派なマゾ男へ進化した体験

エッチ体験談 : NO19 投稿者/反り町
年齢/37歳 職業/フリーター エリア/埼玉県

 

驚異的な人気を誇るSTRIPCHATにて、「最強の痴女」と遭遇したのでレポします!

 

僕の名前は反り町と申します。

 

反ったチンチンがトレードマークなので、このハンドルネームを付けました。

 

皆様の素晴らしい体験談に触発され、私の実体験に基づく体験談を一つ。

 

名前:Chiaki
ID:Chi●●●●(詳細は伏せます)
国籍:日本
体型:スリム
職業:学生

 

STRIPCHAT内での彼女のデータです。

 

流石にIDの詳細に関しては伏せさせて頂きますが、最初の3文字はガチなので探せば見つかるかも(笑)

 

最初は全体チャット配信している時にChiaki様を見つけました。

 

一重でキリッとした目。

 

口元も吊り上がっている感じで、誰が見ても「アジアンビューティー」な女性。

 

どうやら身長も175cmあるらしく、実際に会ったら間違いなくオーラを感じる女性です。

 

誰が見てもアジアンビューティー系なChiakiさんの身長は175cm

 

芸能人で言えば、「剛力彩芽」を「更にストロングスタイルにした感じ」と言えば想像できるでしょうか(笑)

 

初めに言っておきます。

 

彼女・・・

 

最強痴女です!!!!

 

もう、半端じゃないレベルの痴女!!

 

強い!!強い!!強すぎる!!

 

彼女から受けた「逆調教プレイ」のおかげで、私は完全な「マゾ男」へ進化しましたからね(笑)

 

以下には、その逆調教プレイの一部始終を文字起こししておりますので、興味のある方は是非とも読んでみて下さい!

 

STRIPCHATにてChiakiさんと初めてのプライベートチャットに挑戦。

 

まずは、彼女と初めてプライベートチャットした時のやり取りから。

 

「Chiakiさんこんにちは!」

 

「こんにちわ~!」

 

この時は、彼女が「最強痴女」である雰囲気なんて微塵も感じなかった・・・

 

「あら、反り町ってハンドルネーム見覚えがある。もしかして、全体チャット見てくれたことある?」

 

「そうそう、全体チャットを見て気に入ってプライベートに誘ってみました。」

 

「ありがとうね~!!でも、私・・・」

 

「どうかしました!?」

 

「プライベートだと本性が出ちゃうけど大丈夫かな!?」

 

「本性ですか!?個人的には気に入ってプライベートに誘ったから本性出してくれた方が嬉しいですけど。」

 

「本性ってのがね!?私・・・かなりサディスティックな性格なのよ・・・その辺り、大丈夫かなって確認してる。」

 

気軽に自分がM気質と伝えると、「言ったな!?」と言われ寒気を感じる程の恐怖を感じた。

 

「Sって事ですね。僕はどちらかと言えばM気質なんでマッチしてると思いますよ!」

 

「言ったな!?」

 

この瞬間、凄い寒気がしたのを今でも思い出す・・・

 

「えっ!?」

 

「男に二言はないか!?」

 

「は、はい!」

 

「じゃ、楽しもっ!!」

 

僕は一瞬だが彼女とプレイを続けるか迷ったが、本能的に「は、はい!」と口が勝手に答えていた・・・

 

何と言えばいいか・・・

 

この時、既に僕は彼女に支配されていなのかもしれない。

 

因みに、この日は僕に時間が無かったので、Chiaki様にオッパイとオマンコを見せてもらい、時間になったのでこちらから切り上げさせてもらった。

 

 

続いて、二回目のプレイ。

 

「Chiakiさん、こんばんわ!」

 

二回目のプライベートチャットはChiakiさんの「脱いでチンポ見せてみろよ!」という強烈プレイから始まった。

 

「あら、反り町こんばんわ~!」

 

「こないだは、時間が無くてすいませんでした。」

 

「いいのよ~、今日はたっぷり楽しめるのかしら!?」

 

「今日は時間無制限でいけます!」

 

「いいね!じゃ、いっぱいサービスするね!」

 

「お願いします!」

 

「じゃさ、いきなりだけど脱いでチンポ見せてみろよ!」

 

「えっ!いきなり自分が見せるんですか!?」

 

「そだよ、こないだ私が見せてやったろ!?次はお前だろっ!」

 

「お前って・・・」

 

「口答えすんなよ!ムカつくなお前っ!!」

 

「お前って失礼じゃないですか!?」

 

「どの口が言ってんだよお前っ!!とっとと脱いで粗チン見せてみろよボケッ!お前、最初に言っただろ!耳付いてんのかよタコがっ!私はサディストだって言っただろうが!!!!(怒)」

 

忘れられない・・・

 

アジアンビューティーで素敵な彼女の表情が一気に変わり「般若」の表情を見せた事が・・・

 

「は、はい、脱ぎます、脱ぎます!!」

 

「ベルト外して~!!とっとと脱げよこらっ!!」

 

Chiakiさんの命令に従いパンツを脱ぎチンポの皮を剥いてから出そうとすると「剥いてんじゃねえよ!!この粗チン仮性包茎野郎が((笑))」と罵られた。

 

「は、はい!」

 

「おい!!!!剥いてんじゃねえよ!!この租チン仮性包茎野郎が(笑)」

 

「すいません・・・そのまま見せます・・・」

 

屈辱的だった・・・これが「凌辱」ってやつかと心から思った。

 

「はははっ!!仮性包茎とかダセえな(笑)お前、それ洗ってんのかよ!?チンカス溜まって臭そうなチンポだな!!しかも、何センチあるんだそのチンポ(笑)4cmくらい!?ははっ(笑)勃起しても6cmくらいか!?そんな短小包茎チンポマンコに入れても誰も気付かねえっ(爆笑)」

 

「く、くく・・・」

 

「どうした!?怒ってんのか反り町!!」

 

「お、怒ってはいません・・・悔しいって言うか・・・少しは人の気持ち考えて下さい・・・」

 

「おいこらっ!!口答えすんなよっ!!私は素直にお前のチンポ見た感想言ってるだけだろ!?」

 

「ま、まあ・・・」

 

「まあ良いわ。反り町・・・お前、シコりたいんだろ!?私にどうして欲しい!?」

 

「一緒にオナニーして気持ち良くなりたいです。」

 

「そのチンポで!?」

 

「は、はい・・・」

 

散々チンポをディスられた上に、「これから、私のことをChiaki様って呼べよ。」と言われ屈辱的だった。

 

「Chiaki様って呼べ!!これから、私のことChiaki様って呼べよ。そしたら一緒にオナニーしてやるよ(笑)」

 

本当に屈辱的だった。

 

男にとってチンポをディスられる事がどれだけ辛い事か彼女は分かってるのかと真剣に問いたかった・・・

 

しかし、「般若」の表情を見せるChiaki様と話していると、とてもじゃないが反論なんて出てこない・・・

 

思っていても口に出来ないオーラがチャット内に充満しているのだ・・・

 

「Chiaki様、一緒にオナニーして下さい。」

 

「いいよ!」

 

「般若」の表情がいきなり「アジアンビューティー」に変わった・・・

 

なんなんだ、この女性は・・・

 

この時で既に私は、

 

「6割くらい彼女の虜」

 

となっていたのかもしれない。

 

「ほら、お前、こんなの好きなんだろ!?」

 

「す、凄い!!」

 

本当に凄かった。

 

僕の性癖にドストラクに突き刺さるものを見せてくれたからだ・・・

 

Chiaki様は大陰唇を無造作に掴み、オマンコをこれでもかと思うレベルで広げ超アップで見せてくれた。

 

Chiaki様はまんぐり返しのポーズとなり両手でプックリとした大陰唇を無造作に掴み、オマンコをこれでもかと思うレベルで広げ超アップで見せてくれたのだ。

 

その時の表情が「聖母」の様で包み込まれるような温かさを感じながら、生々しいオマンコを見せ付けられているというギャップから訳の分からない感情となった・・・

 

「お前が望むエロスはお見通しなんだよ!」

 

「Chiaki様、凄いです・・・」

 

「そうだろ、素直になったなお前。」

 

2回目のプレイでは彼女のオマンコアップをひたすら見続けながら、僕も失礼ながら粗末なチンポを見せながら必死にシコり大量射精した。

 

 

続いて、何回目かは忘れましたが印象に残ったプレイを。

 

「Chiaki様、こんばんわ!」

 

印象に残った「ボールペン、マジック持って来い!」プレイ

 

「また来たのか反り町。」

 

「はい、来ちゃいました。」

 

「今日の私、機嫌悪いけど。」

 

「ど、どうしたんですか!?」

 

「iPhone落としたんだよボケッ!てか、お前、今直ぐボールペン持って来い。マジックでも良いから。あるだけ持って来い!」

 

「は、はい・・・」

 

「持ってきたか!?」

 

「ボールペンが5本と、油性マジックが2本ありました。」

 

「よし。」

 

「絵でも描くんですかね!?」

 

「違げえよボケッ!!アナルするんだよ。」

 

「え!?」

 

Chiaki様は僕のアナルを犯すと豪語した。

 

「ムカついてんだよ、だから反り町のアナル犯すんだよっ(笑)」

 

「無理ですって・・・」

 

「てめえっ!!配信切るぞ!?逆らうんじゃねえよボケッ!!ゆっくり開発してやるから黙って従えよ!!男だったら興味本位でアナル経験くらいねえのかよ!?」

 

「ありませんんって・・・Chiaki様はアナルしたことあるんですか!?」

 

「あたりめえだろボケッ!!見ろよ私のアナル!!」

 

衝撃的な光景が目の前に広がった。

 

Chiaki様がカメラ画角を変えて綺麗なアナルが映ったと思うと、いきなり「ベコッ」という音と共に、アナルから怪物が飛び出したのだから・・・

 

「お前、これ知らねえのか!?童貞かよお前は(笑)」

 

「なんですかそれ・・・肛門から何か出てますけど・・・それって、もしかして腸ですか・・・!?」

 

「そうだよ、アナルローズって言うんだ。」

 

アナルローズを見せてくれたChiaki様に対してドン引きする僕。

 

「アナルローズ・・・初めて聞きました・・・」

 

「童貞かよお前!!アナルを極めると肛門が緩くなってな!?最終的には自力で出し入れできるようになるんだよ。」

 

「え、ええ・・・大丈夫なんですかそれ・・・」

 

「私は徐々にアナル開発したから自力でコントロールできるけどな、無茶なアナル開発すると常に腸が出た状態になって色々と大変なんだぜ(笑)」

 

「こ、怖すぎますって・・・」

 

「今から、お前もやるんだよっ!!」

 

「無理、無理ですって!!」

 

「口答えすんなっ!!機嫌悪りいって言っただろ!?配信切るぞ!?」

 

「す、すいません・・・」

 

「いきなり無茶はしねえよ・・・今日は触り程度にそのボールペンとマジック全部ぶち込むまでだからよ(笑)」

 

「全部は無理ですって・・・」

 

「いいから、ボールペン1本から入れてみろ(笑)」

 

「チャレンジしてみます・・・うっ、少し痛い・・・でも、1本ならすんなり入るっぽい。」

 

「お前、素質あんじゃねえか(笑)情けない表情しやがって(笑)笑えるな、お前(爆)次、二本目行ってみろ!!」

 

「うっ、い、痛いっす・・・入りそうだけど・・・」

 

「一気にぶち込めよっ!!童貞が!!」

 

「は、はい・・・うっ!!」

 

「よし、とりあえず二本で許してやるよ。ちょっと抜いてみろ!!」

 

「はい・・・ヌプッ!!抜けました!!」

 

「き、汚ねえなああ(笑)めちゃくちゃウンコ付いてるじゃねえか(爆)傑作だな反り町、はははっ(笑)」

 

僕は完全にChiaki様の性玩具と化した瞬間だった・・・

 

 

続いては、超絶罵倒されながら5回連続で強制射精させられた伝説的プレイ。

 

その日のChiaki様はプライベートチャットで繋げた瞬間から不機嫌オーラが充満していた・・・

 

超絶罵倒されながら5回連続で強制射精させられた伝説的プレイ。

 

しかし、既にChiaki様から散々ドM洗脳されていた僕。

 

むしろこれは「ご褒美なのでは?」という感覚すら覚えていた。

 

それは見事に間違いだと気付かされる・・・

 

「こんにちは、Chiaki様!」

 

「声がでかいんだよ糞がっ!」

 

「す、すいません・・・」

 

「あ~、イライラするな!」

 

「せ、生理前とかですかね!?」

 

「てめえっ!余計な口聞いてんじゃねえよボケ!!租チン野郎が余計なこと言ってんじゃねえよ!!」

 

「ご、ごめんなさい。」

 

「おら、粗チン出せよ!糞野郎っ!」

 

「糞野郎って・・・」

 

「糞に糞って言って何が悪りいんだよっ!糞っ!」

 

「ぬ、脱ぎます・・・出します・・・」

 

ついつい、余計なことを口走ってしまう僕。

 

素直にパンツを脱ぎ皮を剥いていない仮性包茎チンポをChiaki様に見せることに・・・

 

素直にパンツを脱いだら「ポークビッツ入れて喜ぶ女なんてこの世に誰もいねえよ(笑)」と罵られた。

 

「あ~~~、お前のチンポ、どんどん小さくなってねえか(笑)そんなポークビッツ入れて喜ぶ女なんてこの世に誰もいねえよ(笑)」

 

「は、はい、でも、Chiaki様だけは喜んでくれますよね!」

 

「ふざけんなっ!!糞っ!喜ぶ筈ねえだろうがっ!!冗談は包茎だけにしとけよ、チンカスっ!!」

 

「チンカスって・・・」

 

「おら、勃起させてみろよ!!」

 

「は、はい・・・でも、オカズがないと・・・」

 

「贅沢言ってんじゃねえよ!!お前のシコり具合見てから決めてやるよ(笑)」

 

仕方なく、オカズ無し(露出)の状態でシコり始める僕・・・

 

「あ~、お前、本当にやる気あんのかよ!?もっと激しくやれよっ!小学生のオナニーじゃねえんだから(笑)」

 

「は、はい!!」

 

言われた通り、普段の3倍くらい大袈裟に強くシコる僕・・・

 

「あああ~、つまんね~、足りねえよっ!!」

 

「はい!!」

 

「もっと!もっと!今で小5くらいか(笑)」

 

「もっと強くシコりますっ!」

 

痛みを感じながらも、必死にシゴく僕。

 

「仕方ねえ、飴玉やるよっ(笑)」

 

「仕方ねえ、飴玉やるよっ」と言い放つChiaki様。赤いパンティーを脱ぎ綺麗なオマンコが露出された。

 

Chiaki様は履いていたミニスカートを捲り、赤いパンティーを脱ぐと、何時もながら綺麗なオマンコが露出された。

 

「あ、ありがとうございます!」

 

「早く勃起させろよっ!!租チン野郎っ!!」

 

「はい!」

 

オカズがあるのと無いとでは興奮度は桁違い。

 

自然と僕のチンポは勃起した。

 

「出せっ!!」

 

「え、まだ・・・」

 

「出せっ!!早くっ!!」

 

「はい・・・頑張ります!」

 

「うっ!!」

 

「お前、早漏かよっ(笑)汚ねえザーメン見せやがって!!どんだけ出してんだよお前は・・・さ、二回戦目スタート(笑)」

 

「えっ・・・」

 

「抜けっ!!抜けっ!!抜けええええっ!!(笑)租チン野郎(笑)」

 

「はい・・・」

 

「租チンっ!!臭せえチンポ!!チンポとしての価値無しっ(笑)」

 

「ひ、酷い・・・」

 

「はは(笑)」

 

冷酷な笑みを見せながら僕を罵倒するChiaki様・・・

 

彼女の口調は明らかに僕を「人間以下の存在」と扱っている・・・

 

Chiaki様は僕を「人間以下の存在」として扱っている・・・その上で二回目の射精を果たす僕。

 

そして僕は、その罵倒に興奮を感じてしまっている・・・

 

「うっ!!また出るっ!!」

 

「はは(笑)情けねえ鳴き声だなっ(笑)」

 

「鳴き声って・・・」

 

「はい、三回戦目スタート(笑)」

 

「もう、出ませんっ・・・」

 

「家畜がわめいてんじゃねえよっ!!出せっ!!出せっ!!」

 

「き、厳しいですって・・・」

 

「これでもダメなのかよ!?」

 

Chiaki様は両手でオマンコを広げてくれた。

 

そして、アナルにバイブを突っ込んだと思うと、「ベコッ」という音が鳴り、アナルローズ状態にしてくれた。

 

「おおっ!!」

 

「なんだよ、おおっ!!って(笑)まともなリアクションすら出来ねえのかよ租チン野郎!!抜けっ!!出せっ!!ははっ(笑)」

 

「出せそうですっ!!Chiaki様!」

 

「おら、おらっ!!出せ!!出せっ!!」

 

「うっ!!」

 

「お前、ザーメン透明じゃねえかよっ!!情けねえ精子なんて見る価値ねえんだよっ!!ボケ租チンがっ!!」

 

「す、すいません・・・4回も出したら、そりゃ薄くなりますって。」

 

「はい、五回戦目スタート!!ははっ(笑)」

 

「情けねえ精子なんて見る価値ねえんだよっ!」と罵倒される僕。その上で、五回戦目もシコれと命令された。

 

「もう、勃起させる力なんて残ってませんChiaki様・・・」

 

「口答えすんなって(笑)分かってんだろ、私が誰かってよっ!!」

 

「は、はい・・・Chiaki様・・・」

 

本気で5回目は厳しかった・・・

 

僕のチンポは既に真っ赤になっており、シコる度に痛みを感じ「壊れる」と本気で思った。

 

「い、痛い・・・」

 

「情けねえな(笑)」

 

そう言うと、Chiaki様はクリトリスを人差し指で刺激始め、残りの中指・薬指・小指をオマンコに挿入し、凄まじいオナニーを始めた。

 

「仕方ねえな。これ見ながらなら出せるだろ?」

 

「は、はい!!Chiaki様のオナニー凄いです!!」

 

「シゴけっ!!出せっ!!出せっ!!はははっ(笑)」

 

「一緒に、一緒に気持ち良くなってくれて、ありがとうございますChiaki様!!」

 

「足りねえ!!感謝が足りねえっ!!もっと言えっ!!」

 

「一緒に気持ち良くなってくれて、ありがとうございますChiaki様!!」

 

「もっと~!!もっと、もっと~~~!!ははっ(笑)」

 

「感謝します!Chiaki様!!」

 

「もっと~!!もっと~!!出せよおらっ!!はは(笑)」

 

改めて文字起こしすると明らかに新興宗教か何かの儀式の類のようだ。

 

文字に起こししながら改めて見ると、明らかに新興宗教か何かの儀式の類・・・

 

「イクッ!!うっ!!イキそうですChiaki様!!Chiaki様もイキそうですか!?一緒にイキたいですChiaki様!!」

 

「ボケッ!!てめえ見てえな租チンで私がイク訳ねえだろっ!!百年早いんだよっ!!糞野郎がっ!!」

 

「す、すいません・・・」

 

「勝手に果ててろボケがっ(笑)」

 

「う、う・・・」

 

「糞みてえな鳴き声やめろよ(笑)」

 

「Chiaki様・・・イキ、イクッ!!うっ・・・」

 

「生意気に五回もイキやがって(笑)」

 

「う・・・」

 

「しかし、情けねえ姿してんな(笑)顔が疲れきってんじゃねえかよ(笑)」

 

「流石に五回は厳しかったです・・・」

 

「もう飽きたから切るわ(笑)」

 

「え、え・・・」

 

勝手に接続を切られてしまった・・・

 

不機嫌モードのChiaki様は圧倒的にヤバい。

 

そんな思いをこの伝説の強制射精プレイで強く思い知らされた。

 

以上、長くなりましたが、僕が体験した「最強の痴女」Chiaki様との体験談レポートでした。

 

気にいってくれた方がいましたら「いいね、SNS拡散」を宜しくお願いします!

 

管理人からのコメント

反り町さん、「最強の痴女」という名に相応しい強烈な「罵倒・凌辱・暴言プレイ体験談」を投稿して頂きありがとうございました!

 

普通の方だったら間違いなく「二回目で心が折れる」でしょうね(笑)

 

お前呼ばわりからの、粗チン扱いですからね・・・

 

ブチ切れて運営に苦情を出すユーザーもいるのではないでしょうか!?

 

しかし、反り町さんにとってChiaki様は「性癖にぶっ刺さる相手」だった・・・

 

多くの男性にとっては理解しがたい状況だと思いますが、私はこれこそがアダルトライブチャットの醍醐味であると強く感じます。

 

ましてや、利用しているサイトは海外系の「モロ出し配信」ですから、その刺激も国内ライブチャットと比べて比較にならないレベルに強い訳で。

 

罵倒・凌辱・暴言だらけのChiaki様ですが、時より与える「飴」もお見事だと思いました。

 

冷酷な笑顔を見せながらのオマンコ丸出し・・・

 

間違いなく、ドM男性にとってはご褒美でしょう!

 

また、プレイ回数を重ねる度に鬼畜モードが上がって行く点にも、Chiaki様の力量を感じずにはいられません。

 

恐らく、彼女は相当なチャトレ経験があり、元からのスキルも相当な物であると推測。

 

但し、最後の強制5回射精には驚きましたが(笑)

 

肉体的には非常にキツい面もあったかと思いますが、結果的には「伝説の体験談」となったとの事で、恐らく反り町さん的にも大満足だったのだと推測(笑)

 

反り町さん、投稿して頂きありがとうございました。

 

詳細データ

投稿者 : 反り町
ご年齢 : 37歳
ご職業 : フリーター
エリア : 埼玉県
番組名 : STRIPCHAT
女性層 : 痴女