NO20 : ランキング上位チャトレを選んだ結果・・・ガチ可愛いしオナニーも激しくて本気!月8万課金しても推し続ける(笑)

推し活するならランキング上位のチャトレにすべき!私の推し活体験

エッチ体験談 : NO20 投稿者/トモ
年齢/45歳 職業/会社員 エリア/京都府

 

トモです、こんにちわ!

 

私は今、「推し活」にハマってます。

 

皆様にもお馴染みジュエルライブで見つけた「すずちゃん(仮名)」こそが、私が毎月8万円ほど定期的に課金する推しのチャトレ。

 

顔はアイドル並みに可愛く、バストもEカップ巨乳の持ち主!

 

芸能人で例えると、

 

「乃木坂46の生田絵梨花ちゃん」

 

って感じ。

 

すずちゃんを見つけたのはジュエルライブの人気ランキングからでした。

 

乃木坂46生田絵梨花ちゃん似のすずちゃんはジュエルライブの人気ランキングから見つけた。

 

常に、「1位~5位」の間を行ったり来たりしており、サムネ写真を見た瞬間に私は彼女のことを気に入り、直ぐにツーショット指名したのが事の始まり。

 

当然ながら男性ライバルも多いので、ツーショットに持ち込むのは至難の業。

 

メッセージ機能にてツーショット接続のお願いをして、「チップも弾むから!」と彼女を推すことを必死にアピールしました。

 

その結果、今では私の為に時間を割いてくれるようになり、スムーズに推し活を継続している次第です。

 

当然ながら人気の無いチャトレより使う金額は激増しますが、私は決して損したとは思っておりません。

 

むしろ、

 

人気ランキングからすずちゃんを選んでよかった!

 

と確信しております。

 

今回は、その理由を体験談として紹介して行きます。

 

アイドル並みの美貌にも関わらず、私を優しく包んでくれたビデオ通話エッチ編!

 

まずは、彼女の優しさを知った体験談から。

 

アイドル並みの美貌にも関わらず、私を優しく包んでくれたビデオ通話エッチ編!

 

その日の私はとても疲れていた。

 

仕事が立て込み普段より4時間の残業をしたのが理由。

 

肉体労働かつ上司からのパワハラが激しい職場なので、私の体はボロボロになり精神的にも参っていた。

 

しかし、私はすずちゃんとビデオ通話エッチ予約をしていた・・・

 

夜10時、時が来た。

 

いまにも寝落ちしそうになりながらパソコンを付け、パンツ一枚の姿になりながらビール片手にスタンバイする私。

 

予定通り、チャットが繋がった。

 

「こんばんわ、トモさん!今日はお仕事だったんだよね!?お疲れ様!」

 

「こんばんわ、すずちゃん!今日は残業でめちゃくちゃ疲れたよ・・・」

 

「あらあら・・・確かに顔が付かれてるよ!?大丈夫かな?無理して繋げなくても良かったのに。」

 

「いやいや、この日を楽しみにしてたから、どんな疲れていても繋げるよ!ビールも飲んで良い気分になってるしね!」

 

「そうなんだ!私もトモさんに会えて嬉しいよ!ビールずるいなあ(笑)私も冷蔵庫にほろよいあるから一緒に飲もっかな!」

 

「いいね!一緒に飲みながらしよ!」

 

すずちゃんは直ぐに冷蔵庫からビールを持ってきてくれた。

 

私がビールを飲もうと言うと、すずちゃんも冷蔵庫からビールを持ってきてくれた。

 

「じゃ、乾杯!」

 

「乾杯!」

 

「というか、トモさん・・・少し顔色が悪く見えるけど、本当に大丈夫!?」

 

「今日は肉体的に限界を感じたし上司からパワハラされまくったからね・・・でも、すずちゃんのエッチな姿を見せてくれたら完全復活すると思うよ(笑)」

 

「本当にお疲れ様だよ!私も頑張ってするから楽しみにしてて(笑)」

 

そう言うと、すずちゃんは着ていたキャミソールを脱ぎ、ピンク色のブラジャーが露わになった。

 

Eカップの巨乳がプルンプルンしており、胸の谷間も流石はEカップというド級の貫禄。

 

「外しちゃうね・・・」

 

「え、もう脱いでくれるの!?」

 

「うん・・・恥ずかしいけどトモさんに元気になって欲しいからさ!」

 

Eカップ美乳を露出してくれた後は、直ぐにスカートも脱ぎピンク色の下着も見せてくれた。

 

「お、す、凄いよっ!すずちゃん!今日も綺麗なオッパイだ・・・」

 

「まだまだだよ、トモさん・・・下も脱ぐから見てて・・・」

 

間髪入れず、すずちゃんは水色のスカートを脱ぎ、ブラジャーと同様のピンク色の下着がこんにちわした!

 

「す、凄い、凄いエッチだよすずちゃん・・・いきなり全部脱いでくれるなんて夢みたいだよ。」

 

「喜んでくれて嬉しいよトモさん・・・元気になったかな!?」

 

私は本当に癒された。

 

ボロボロの体とメンタルが一気に回復して行くのが自分でも分かった。

 

「た、立ってきた!」

 

「お、元気になったね!?(笑)」

 

「すずでシコって・・・トモさん・・・大きいの見せて・・・いっぱいしたいよ・・・」

 

「ビンビンだよ、すずちゃん・・・この勃起・・・見える!?」

 

国内アダルトライブチャットなのでモロ見せはしなかったが、ビンビンに勃起した息子がテント張っている様子をパンツ越しに見せた。

 

「大きい・・・舐めたい・・・舐めて良い!?トモさん・・・」

 

「うん・・・いっぱい舐めて。すずちゃん・・・」

 

すずちゃんは人差し指と中指を口に突っ込み始めた・・・

 

すずちゃんは人差し指と中指を口に突っ込み始め疑似フェラチオをしてくれた。

 

何も言わずに疑似フェラを始めてくれたのだ。

 

「チュパ・・・チュ・・・トモさん気持ち良い!?この指はトモさんのアソコだからね・・・頑張って奥まで入れるから・・・チュパ・・・ウッ・・・アッ・・・」

 

「大丈夫!?無理しないでねずずちゃん・・・で、でも、気持ち良い・・・うっ、暖かくてヌルヌルしてて最高だよ・・・」

 

「気持ちくなってくれて嬉しい!イキそうになったら我慢しなくて良いよ!?」

 

「もう出そう、すずちゃん・・・」

 

「いっぱい出して・・・すずの口に全部出して!」

 

「中で出していいの!?」

 

「うん、お仕事頑張ったから口内射精していいよ・・・」

 

「うっ、イクッ、出るっ、すずちゃんの口の中で射精が出る!!うっ・・・で、出た・・・いっぱい精子が出た・・・」

 

「よかった・・・トモさんが元気出してくれて!」

 

この疑似フェラ口内射精プレイで私はすずちゃんの心の優しさを知った。

 

「私・・・痴女だって出来るんだから!」普段は温厚な筈のすずちゃんがドS痴女になった編!

 

こちらも私の記憶に強く残っているビデオ通話エッチ体験となっているので紹介します。

 

「私・・・痴女だって出来るんだから!」普段は温厚な筈のすずちゃんがドS痴女になった編!

 

「すずちゃん、おはよう!」

 

「おはよう、トモさん!」

 

「今日も可愛いね、ずずちゃん!」

 

「ありがと!今日は化粧が少し濃いかも!?」

 

「気合入ってるね!」

 

「うん!」

 

「もうエッチな気分になっちゃてるよ・・・」

 

「今日も元気だねトモさん!」

 

「実は、昨日もすずちゃんを想像して抜いちゃってるけど(笑)」

 

「私をオカズにオナニーしたんだ(笑)トモさんが元気だったらオカズに使われても嬉しい(笑)」

 

「でも、今日が本番だからね!たっぷり楽しみたいよ!」

 

「私もだよ!トモさんと会えるの楽しみにしてたんだから!」

 

「じゃ、今日もオッパイから見たいな!」

 

「うん・・・脱ぐね・・・今日は暑いからタンクトップ一枚だから脱いでるも同然の恰好だけど(笑)」

 

「今日は赤のブラジャー!情熱的だねすずちゃん!」

 

「生理前だから少しオッパイが張っちゃってるの・・・」

 

すずちゃんは生理前でオッパイがGカップくらいに膨張していた。

 

「たしかに普段より大きいよ!Gカップくらいあるんじゃないの!?」

 

「それくらいあるかも・・・ブラがキツくなってるもん(笑)」

 

「外そうか、ブラ・・・」

 

「う、うん・・・」

 

恥ずかしそうに脱いでくれる・・・

 

この瞬間がたまらない。

 

「揉んでみて・・・そのGカップの大きいオッパイを・・・」

 

「うん・・・あっ、今日、凄い敏感・・・乳首もコリコリしてるよ・・・見える?トモさん・・・」

 

「チクピンだ!指でコリコリしてみなよ、すずちゃん。」

 

「あっ、うっ・・・勃ってきちゃうよトモさん・・・」

 

「ドMなんだね、すずちゃんは・・・我慢しなくて良いんだよ、本能に任せて勃起させれば良いんだよ・・・」

 

「トモさんはどうなの!?アソコ・・・もう勃ってるの!?」

 

「まだだよ・・・今日は乳首くらいじゃまだ勃起しない・・・昨日、既にすずちゃんを想像しながら抜いちゃってるからね。」

 

「そうだったね・・・じゃ、どうすれば良い!?トモさん。」

 

「指示して欲しいの!?やっぱり、すずちゃんはドM気質なんだね。」

 

すずちゃんをMと決めつけた私。しかし、すずちゃんは「私・・・痴女だって出来るんだから!」と怒られた。

 

「私・・・痴女だって出来るんだから!」

 

「ご、ごめん、怒った!?」

 

「いや、怒ってはいないけど・・・私だって積極的になれるって事をトモさんにも分かって欲しい・・・」

 

若干だが、プレイが噛み合わなかったのを感じた・・・

 

私は直ぐに方向転換することを決意。

 

「ぼ、僕・・・どうすれば良い!?すずちゃん・・・」

 

「ズボン脱いで!トモさんの脱いでる所を見ながら私もスカート脱ぐから、その様子を見てオナニーして見せて!」

 

「わ、分かった・・・あ、強気なすずちゃんも凄い可愛いよ!ゆっくり脱ぐから見ててね・・・」

 

「わ~、半立ちしてる(笑)今日はトモさんの為に情熱的な赤のTバック履いてるんだ!凄い食い込んで恥ずかしいけど(笑)」

 

「いいね~、おおお~~、凄いよ赤のTバック!凄いエッチだ!」

 

「お股・・・開くね・・・これ見たらトモさんビンビンに勃起してくれるかな!?」

 

スカートを脱ぎ終わると股を大きく開いて見せてくれるすずちゃん・・・

 

この瞬間に私の息子はフル勃起の状態となった。

 

「これ見て・・・ビンビンだよ、すずちゃん!!」

 

「う、嬉しい!じゃ、抜き初めてっ!私も弄るから・・」

 

「シコるよ、すずちゃん・・・」

 

「私も・・・」

 

すずちゃんは、クリトリスの部分を人差し指でいじり始めた。

 

クリトリスを人差し指でダイナミックに弄るすずちゃん。

 

その手付きは普段より力強く、グリグリとクリトリス付近を時計回りにダイナミックに弄っている。

 

「私のオナニー見てどう感じる!?トモさん!!」

 

「最高だよ、すずちゃん。そうやって時計回りにクリトリスを弄るのが好きなんだ・・・普段もそうやってオナニーしてるの!?」

 

「そうだよ・・・今日はトモさんの勃起チンチンがあるから、普段より興奮しちゃってる・・・もう濡れてるのが自分でも分かるよ・・・どう!?赤のパンティーが濡れてるの見える!?」

 

「見えるよ・・・膣の部分が明らかに湿ってるのが見える・・・凄いエッチだよ、すずちゃん・・・僕のチンチンから湿った液体が出てるのも見えるかな!?」

 

「うん・・・もう我慢汁が出ちゃってるの!?入れたいよ・・・トモさん・・・」

 

「僕も入れたい。すずちゃんのオマンコに僕のチンチンを入れたい!!」

 

「入れてっ!!根元まで激しく入れて欲しい!!」

 

「おらっ!!どうだっ!!」

 

そう発言すると、すずちゃんは人差し指と中指をパンティーの中に突っ込み、膣内に思い切りぶち込み始めた・・・

 

疑似挿入をビデオ通話エッチで実践!すずちゃんのオマンコに生中出しした。

 

「クチュ・・・クチュ・・・あっ、トモさんのチンチン入ってるよ・・・この音、聞こえてる!?」

 

「あああ~、エッチな男がハッキリ聞こえる・・・グチュグチュ言ってるし・・・Gスポットを刺激してあげる!!両手で股を広げてGスポットをガン突きするねっ!!おらっ!!おらっ!!」

 

「あっ、すずの恥ずかしい部分に当ててっ!!あっ、あっ、当たってるよ!!トモさん・・・すずのGスポットにトモさんの固いチンチンが当たってる!!」

 

「すずちゃんの中・・・凄い暖かい・・・カリが引っ掛かって凄い気持ち良い!!もう少しでイキそうだっ!!」

 

「一緒にイコっ!!すずも直ぐにイキそう・・・激しくしてっ!!トモさん!!強くっ!!強くっ!!すずのオマンコ壊してっ!!」

 

「おらっ!!うっ!!奥まで届いてるかっ!!イクっ!!イクッ!!」

 

「うっ、すずもイクッ!!イクッ!!あっ、あっ、イッちゃう!!!!」

 

「うっ・・・中で出しちゃった・・・」

 

「できちゃう・・・トモさんの子供が出来ちゃう!!」

 

最後は私の中出しプレイにもしっかり付き合ってくれるすずちゃん。

 

普段は見せないSな部分も垣間見れて大満足できたプレイとなった。

 

仕事が忙しくて2週間ぶりの再会。「他の推しができた!?」と嫉妬を見せるすずちゃんに再び惚れた編

 

私の仕事が繁忙期で、すずちゃんとのビデオ通話エッチが2週間ぶりとなった時の体験。

 

仕事が忙しくて2週間ぶりの再会。「他の推しができた!?」と嫉妬を見せるすずちゃんに再び惚れた編

 

「久しぶり!すずちゃん元気だった!?」

 

「うん・・・元気だったよ!会えなくて寂しかった・・・」

 

この日のすずちゃんは、素直な感情を最初から剥き出しにした。

 

「ごめんね!仕事が繁忙期でさ・・・ログインしたかったけど、流石に時間がなかったんだよ。」

 

「そうだっただ、ごめんね・・・他の推しでも見つけたのかと心配になっちゃった・・・」

 

「違うよ!本当に仕事が忙しかった!」

 

「良かった・・・トモさん・・・」

 

少し不機嫌そうだっが顔が明らかに普段の表情となる・・・

 

彼女の表情の変化に思わず興奮(笑)

 

「嫉妬してくれたんだ、すずちゃん(笑)」

 

「違う、そんなんじゃないんだから(笑)」

 

アニメのような展開に思わず興奮して勃起(笑)

 

「すずちゃんのリアクションで、息子がもうこんなになっちゃった(笑)」

 

「いや~、もう勃起してるし~(笑)」

 

久々のビデオ通話エッチに私もすずちゃんも我を忘れるように服を脱ぎ始めた。

 

「もう我慢できないよ!!すずちゃん、脱いで!!いや、脱げ!!」

 

「うん・・・激しくしてくれて嬉しい・・・今日はいっぱいしようね!!」

 

私もすずちゃんも我を忘れるように服を脱ぎ始めた・・・

 

まるで遠距離恋愛中のカップルが数カ月ぶりに再会して即セックスするような感覚。

 

「全部脱いじゃった・・・」

 

え・・・す、凄い・・・」

 

この日のすずちゃんは相当なエッチモードだった。

 

本当に全部脱いでくれたのだ・・・

 

無論、アソコは手で隠しているが完全に全裸の状態になってくれた。

 

「だ、大丈夫!?真っ裸だけど・・・アソコ見えたら怒られちゃうから気を付けてね。」

 

「うん、でも久しぶりにトモさんと会えたから嬉しくて・・・気が付いたら全部脱いでたの・・・」

 

「さ、最高だよ、すずちゃん!!凄い綺麗だよ・・・あれ!?もしかして、すずちゃんってパイパン!?」

 

「そうだよ・・・アソコの毛があると生理の時に面倒だから思い切って全身脱毛したの(笑)」

 

全身脱毛を行いアソコが少女の様なパイパンになっていたすずちゃん。

 

「す、凄いよ・・・少女みたいだ・・・」

 

「気に入った!?トモさん!!」

 

「最高だ・・・」

 

「犯して・・・すずを好きにして・・・」

 

「お尻の穴・・・見せてみろ!!」

 

「う、うん・・・トモさん・・・アナルも好きなの!?」

 

「アソコは見れないからさ・・・アナルだったら大丈夫だろ!?」

 

「うん・・・恥ずかしいけど・・・見て・・・すずのお尻の穴・・・」

 

自らマングリ返しの状態となり、すずちゃんの綺麗なアナルが露わとなった。

 

「舐めるよ!?すずちゃんのアナル・・・」

 

「な、舐めて・・・」

 

「チュパッ!!チュッ!!チュパッ!!ああああ~~~~、美味しいよ・・・すずちゃんのアナル・・・舌先でこうすると気持ち良いんだよ!?」

 

「あっ、あっ、トモさんの舌先がすずのアナルに入ってる・・・凄い・・・凄い・・・」

 

私の擬音プレイに合わせるように、すずちゃんはアナルを中指でツンツンし始めた・・・

 

「唾液を指に塗ってごらん・・・」

 

「えっ、まさか・・・」

 

「チャレンジしてみろよ、すずちゃん・・・」

 

「う、うん・・・」

 

「初めて!?」

 

「初めてだよ・・・こんな恥ずかしいプレイ」と言い放ち、私はアナルに唾液と愛液を濡れと命令した。

 

「初めてだよ・・・こんな恥ずかしいプレイ・・・」

 

「できるよな!?すずちゃん・・・」

 

「頑張ってみる・・・」

 

「僕も一緒にするから・・・」

 

「あっ・・・」

 

「痛いか!?」

 

「す、少し・・・」

 

「唾液だけじゃなく、濡れた愛液も塗ってごらん・・・」

 

「うん・・・あっ、凄い濡れちゃってる。初めてのアナルオナニーだからアソコの方も凄い濡れちゃってる・・・」

 

「たっぷりと塗ってごらん。そうしたら入るから・・・」

 

「あっ、お尻の穴がヌルヌルするよ・・・トモさん・・・入れて・・・」

 

「初めてのアナルセックスだね、すずちゃん!!ゆっくり入れるんだ!!ほらっ!!」

 

「ううっ、あっ、あっ、少し入った!!」

 

「気持ち良い!?」

 

「う、うん・・・気持ち良い・・・まだ変な感覚だけど、慣れたら気持ち良くなりそうな感じ・・・」

 

「良かった!直ぐ慣れるよ!アナニーってのは経験が少し必要だけど、誰でも性感帯になるから大丈夫だよ!」

 

「そ、そうなの・・・アナニーって言うんだ!初めて知ったよ!」

 

「すずちゃん見て!?僕のアナニーは根元までスッポリ入るんだから!」

 

「す、凄い!トモさんのアナニー凄い!」

 

「一緒にイコっ!すずちゃん!」

 

「うん・・・まだ慣れてないから左手でクリ弄っても良い!?」

 

「もちろんだよ!!じゃ、激しくしよっ!!」

 

「あっ、あっ、同時に触ると凄い気持ち良いよトモさん!」

 

「僕も凄い気持ち良い!すずちゃんのアナニー見ながらシゴけるなんて最高だっ!」

 

「あっ、イキそう!!イキそうだよトモさん!一緒にイコっ!!」

 

相互アナルオナニーし続け、最後は「アナルの中に出して!」と絶叫するすずちゃんに私も応えるように同時イキ。

 

「イクッ!イクっ!出るっ!すずちゃんのアナルに出る!!」

 

「出して!!すずのアナルに出してっ!あっ、私もイクっ!!」

 

「イクッ!!凄い!!凄い刺激でイクっ!!」

 

「私もイクウウウウ!!」

 

嫉妬から興奮して始まり最後はアナニーまで楽しんだ日。

 

普段より多いザーメンの量に自分でも驚いたプレイとなりました。

 

 

以上が私の体験談となります。

 

すずちゃんを推す理由が皆様にも伝わったでしょうか!?

 

私にとってすずちゃんと楽しむビデオ通話エッチは宝であり、月8万円を課金してでも末永く繋がり続けたいと願っております。

 

また、ランキング上位の子は容姿が抜群であるだけでなく、性格も良いからこそ売れっ子になるのだと強く感じます。

 

引き続き体験談がありましたら執筆させて頂きますので、皆様どうぞこれからもどうぞ宜しくお願いします。

 

管理人からのコメント

トモさん、推しチャトレすずちゃんへの愛が強く伝わってくる体験談をありがとうございます!

 

国内有数のアダルトライブチャットであるジュエルライブ。

 

そのランキング上位の子と継続的に良好な関係を続けている訳ですから、トモさんのテクニック(トーク&エロプレイ)も相当なレベルだと確信しております!

 

しかし、ランキング上位に君臨するチャトレさんは素晴らしいですね!

 

ついつい、男性ライバルが少ない推しを囲いがちのユーザーさんも多いと思いますが、ルックス&性格までパーフェクトな子を狙うのであればランキング上位の子を覗いてみる価値はあるでしょう。

 

ビデオ通話エッチのプレイ内容も大満足という感じですね!

 

こんな子がいたら私自身も毎月大金を課金してしまうと思います(笑)

 

個人的には最後の体験談に書かれていたアナニーに興奮しました!

 

アイドル並みの子がアナル公開する時点で沼ること確定でしょうし、初めてのアナニーをさせたという偉業で承認欲求も完全消化確定!

 

私もジュエルライブですずちゃんを探したくなります(笑)

 

素晴らしいビデオ通話エッチ体験談の続編がありましたら、心より投稿をお待ちしております。

 

トモさん、投稿して頂きありがとうございました。

 

詳細データ

投稿者 : トモ
ご年齢 : 45歳
ご職業 : 会社員
エリア : 京都府
番組名 : ジュエルライブ
女性層 : 人気チャトレ