NO18 : ゴミ収集車の運転手が「北川景子」似の美女だった事が忘れられず・・・似てる子でビデオ通話イメプレした(笑)

北川景子似のゴミ収集車運転手に遭遇!似てる子とイメプレした体験

エッチ体験談 : NO18 投稿者/遅漏者
年齢/53歳 職業/会社員 エリア/東京都

 

俺は53歳。

 

どう考えても、超スーパーおっさん・・・

 

若い時はそりゃ少しはモテたし、女性経験も今まで5人と人並み。

 

初めて付き合ったのは高校2年生の時だし、初セックスは高校3年に済ませたから、決して非モテな人生だったとは思っていない。

 

しかし、53歳は女から相手にされることが皆無となる!(素人女性から)

 

モテ気分を味わいたければ金を支払うのが当たり前!

 

キャバクラ、ガールズバー、風俗、ライブチャット、マッチングアプリ・・・

 

53歳はモテたいとなると、

 

金!金!金!

 

とにかく、全てが金っ!

 

これが53歳男の現実。

 

つまり・・・

 

普段生活している中で「女性的な刺激」を感じることなんて一切無くなる。

 

しかし!

 

俺は久々に刺激を感じることができた!

 

これが今回の体験談の本題。

 

つい先日、衝撃的な場面を街中で見かけた。

 

街中ですれ違ったゴミ収集車の運転席に自然と目が移り衝撃を受けた。

 

青色のゴミ収集車がゆっくりと私の横を通り過ぎたのだが、何故だかそのゴミ収集車の運転席に視線が移った・・・

 

「えっ!?めちゃ美人じゃねっ!」

 

結構な音量でリアルにこう呟いた(笑)

 

キリっとした目付き、大きくて整った口元、スラッとしたモデル並みの鼻立ち・・・

 

「北川景子じゃん!」

 

こうも呟いた(笑)

 

彼女が運転するゴミ収集車が私とすれ違い、視界から消えるまで約2秒くらいだっただろう。

 

しかし、その時間は間違いなくスローモーションして、

 

体感的には20秒くらいの時間

 

に感じた。

 

この体験・・・

 

性癖ドストラクに突き刺さった・・・

 

と表現するのが一番しっくりくる。

 

余韻が凄かった・・・

 

ゴミ収集車の運転手ってのは、普通に考えたら俺みたいなスーパーおっさんがする仕事な筈。

 

運転手とは言えゴミの匂いが体に付くだろうし、運転手の仕事なら他にも選択肢がある筈だろう。

 

タクシー、宅配便、トラックなどなど・・・

 

しかし、彼女はゴミ収集車の運転手という仕事を選んだ。

 

ゴミ収集車の運転手を務める彼女と仮に付き合っていたらと勝手な妄想を膨らませてしまう俺。

 

色々と想像してしまう。

 

彼女と付き合っていたとしたら・・・

 

仕事を済ませて家に帰ってくると、体中からゴミの匂いが漂ってくる・・・

 

俺は昔から匂いに敏感な男。

 

無味無臭な女より、汗や体臭があった方が興奮する口。

 

重度の匂いフェチであることは確実。

 

運転や雑用で汗もかくだろう・・・それに加えてゴミの匂いが混ざる・・・

 

俺はシャワーも浴びさせずに彼女をベッドに押し倒す。

 

貪るようにキスを行い、全身を嗅ぎ、ムワっとした臭気で完全勃起。

 

パンティーを強引に引き脱がし、細くて華奢な両足をグッと持ち上げ、マングリ返しから未洗いのオマンコをクンニ。

 

「やめてっ!臭いでしょそんな所!お風呂入ってないんだから~」

 

「それが最高なんだよっ!景子っ!」

 

「い、いや~~~、あっ!あっ!凄いっ!」

 

「に、臭うよ景子・・・ゴミの匂い・・・汗の匂い・・・オマンコの匂いが混ざって最高だ。」

 

「い、いや~~~、やめて~~~、恥ずかしいよ~~~~」

 

こんな変態プレイを妄想しながら何度も抜いた・・・

 

北川景子似の彼女を思い出しながら30回くらい妄想オナニーした!

 

このネタで、

 

俺は30回くらい妄想オナニー

 

した。

 

しかし、流石の俺も妄想オナニーだけでは限界が来てしまった。

 

もっと、もっと!!

 

俺は北川景子似のゴミ収集車運転手で気持ち良くなりたいっ!!

 

理想に近付きたい!!

 

そこで思いついたのが、

 

イメプレ+ビデオ通話

 

という訳。

 

昔から愛用しているクレアを開き、ターゲットに近い女性を探し始めた。

 

北川景子似というハードルはかなり高い・・・

 

しかし、俺は目的達成の為に必死になって探し続けた。

 

ユミ(28歳)

 

身長166cm

 

東京都

 

遂に見つけた!

 

投稿されていた写真が決め手だった。

 

嫌味の無い自然な笑顔、キリッと整った目元、色白で透明感がある、ピンク色で健康的な唇・・・

 

顔の系統が北川景子系であることは明らか。

 

俺は直ぐにビデオ通話ボタンを発信した!

 

ビデオ通話ボタンを押すと北川景子似に顔も声も似ている美女が出た!

 

彼女は直ぐに気付いた様で、双方向ビデオ通話が始まった。

 

「ユミちゃん、こんにちは!」

 

「遅漏者(ちろうしゃ)さんって読み方であってる!?こんにちは!」

 

「あってるよ!ユミちゃん今日はよろしくね!」

 

「こちらこそよろしくです。」

 

顔が似てると声も似てくる。

 

噂には聞いていたが、ユミちゃんの声は、北川景子にかなり似てる。

 

肝心のルックスに関しても、150点という感じの北川景子似!

 

さて、ここからが問題だ・・・

 

ゴミ収集車の美女運転手の件を、彼女に伝えなくてはならない(汗)

 

どう切り出せば良いのかと迷っていると・・・

 

「どうしたの、遅漏者さん!?」

 

「う、うん・・・実は頼みたいことがあるんだよね。」

 

ユミちゃんには俺の変態妄想を、包み隠さずに全部話した(笑)

 

「え、え!?」

 

明らかにドン引きしているユミちゃん・・・

 

「こんな話いきなりされたら誰だって引くよね(汗)」

 

「引くというか、衝撃的な話でビックリした・・・」

 

「だよね~(笑)」

 

「で、私はどうしたらいいんですか!?」

 

「イメプレして欲しいんだ。」

 

「イメプレって・・・私がゴミ収集車の美女運転手さん役をするってことですか?」

 

「そうそう・・・凄い似てるんだよ~、ユキちゃんが彼女に!!」

 

「まあ、いいですよ!やってみます!実は、大学生の時に演劇を少しやってたから少しは興味ありますし(笑)」

 

「え~~~、そうなの!!演劇やってたんだ!!素晴らしいよユキちゃん!」

 

テンションがブチ上がった(笑)

 

イメプレビデオ通話エッチをユキちゃんに打診、彼女は演劇経験者で直ぐに受け入れてくれた。

 

「で、遅漏者さんは匂いフェチなんですよね・・・それで、私が彼女っていう設定と。」

 

「そうそう!そんな感じでビデオ通話エッチしたい訳なんです!」

 

「分かりました。アドリブで何とかするんで、遅漏者さんの好きな様に進めて下さい。」

 

「かなり変態な言葉とか使うけど大丈夫かな!?」

 

「ま、まあ、ある程度なら大丈夫ですよ(笑)」

 

「じゃあ、朝から晩までゴミ収集車で走り回って汗だく状態、やっと彼氏が待っている家に到着した所から始められるかな!」

 

「いいですよ~!」

 

「因みに、イメプレの時はユキちゃんの事・・・景子って呼んでもいいかな・・・」

 

「景子って・・・、北川景子さん!?」

 

「そうそう!ユキちゃん自身も北川景子に似てるしさ。」

 

「まあ、たまに言われたりするけど、彼女と比べられると流石に恥ずかしいな。」

 

「大丈夫だよ~、景子って設定でいい!?」

 

「いいよ~、合わせる!」

 

「じゃ、始めよう!」

 

「はい!」

 

「お、お帰り~恵子っ!」

 

「ただいま~~~!今日は仕事めちゃ疲れた~!」

 

ユミちゃん、ノリノリで演じてくれてた(笑)

 

「とりあえず、上着脱いでソファー座りなよ!ビールでもどう!?」

 

「お、いいね~、喉乾いたからビール!くつろぎ仕込み取って来て!」

 

「はいよ~」

 

ノリノリで演じてくれるユミちゃん、「くつろぎ仕込み」という小ネタを密かに盛り込んでくれた。

 

後から知ったのだが「くつろぎ仕込み」とは、北川景子さんがCM出演していたアサヒのビール名だった(笑)

 

「じゃ、乾杯~!!」

 

「お疲れ!乾杯!!」

 

「あ、景子・・・今日は凄い働いだんだね・・・汗臭いよこの上着・・・」

 

「朝から晩まで走ってたし、雑用もガンガンしたからね~、汗臭くて当たり前だよ(笑)」

 

「う、うん・・・」

 

この時点で半分勃起していた俺(笑)

 

「部屋暑い!?」

 

「うん、少し暑いな~」

 

「スウェット脱げば!?」

 

「脇とか臭くなってると思うし大丈夫かな~・・・」

 

「うん・・・誰だって脇は臭いから大丈夫!脱ぎなよ!」

 

「分かった・・・」

 

実際、ユキちゃんはスウェットを着ており、指示通りに脱いでくれた。

 

「景子・・・」

 

「なに!?遅漏者・・・」

 

「凄い・・・匂いだよ・・・ムッと来るよ・・・景子・・・」

 

「ぷっw、へ、変態・・・」

 

俺の変態加減に引いたのか、笑ってしまうユキちゃん。

 

だが、それが最高に興奮!!

 

脇を上げてみろと指示すると従ってくれたユキちゃん、思わず暴走してしまい「変態・・・」の罵られる俺。

 

「ちょっと、脇・・・挙げてみろよ景子。」

 

「絶対に臭いよ・・・こ、こうすればいい!?」

 

「脇の匂いとゴミの匂いが混ざってる・・・あ~~~~、めちゃくちゃ興奮するよ景子~~~~!!」

 

「へ、変態・・・」

 

俺は右手でチンポを無造作に取り出し、ビデオ通話でユキちゃんに見せ付けた!!

 

「ちょっと匂うよ・・・遅漏者のソレも・・・く、臭い・・・」

 

「うっ・・・」

 

俺の脳内に雷が落ちた!!

 

匂いフェチの俺に対して、匂いフェチ返しする力量に衝撃を受けたからだ。

 

同時に、

 

「フル解放して良いんだ!」

 

と俺は受け取った。

 

「景子っ!!!!す、好きだっ!!お前の全身の匂いを嗅ぎまくりたい!!脱げっ!!汗臭いオッパイ見せろっ!!」

 

発情モード全開となった俺をもう止められない!ドン引きされても完全無視する俺。

 

「そんなに興奮して・・・発情してる・・・私の汗だくになったオッパイ見たいの!?」

 

「見たい!!嗅ぎたい!!早くっ!!俺、もうこんなに勃起してるんだよっ!!」

 

「わ、分かったって(笑)」

 

指示通りにユキちゃんは脱いでくれた。

 

スウェットの下には黒のキャミソール、その下に白のブラジャー、それらを順番に脱いでくれた。

 

現れたのは、超綺麗なオッパイ!!

 

乳首は小ぶり、乳輪も小さめ、真っピンク色で超美乳!!

 

バストサイズはCカップと言った所だろうか。

 

「うおおおおおっ!!景子っ!!お前のオッパイはやっぱり綺麗だっ!!舐めていいか!?嗅いでいいか!?」

 

「変態・・・」

 

「ああ~~~、ペロペロペロ、汗の匂いに交じってゴミの臭いもする・・・あ~~~、これ凄い興奮するよ景子っ!!」

 

「遅漏者・・・本物の変態・・・」

 

「か、下半身・・・オマンコの方も臭いたいよ~~~!!景子っ!!」

 

「え、ええ・・・」

 

ドン引きさせてしまった(笑)

 

「ご、ごめん景子。興奮し過ぎたよ俺。」

 

「だ、大丈夫、遅漏者・・・」

 

「クンニ好きだろ!?景子・・・」

 

冷静になりつつも、「クンニ」を要求する俺。変態と言われてもお構いなし!

 

「う、うん。舐められるのは好きだよ・・・で、でも、今日はいっぱいオシッコしたし、汗もかいたから凄い臭くなっちゃてるよ~・・・洗わないと汚いよ・・・」

 

「洗うなんて絶対にヤダっ!!景子のそのままのオマンコを俺はクンニしたいんだっ!!」

 

「へ、変態・・・、遅漏者・・・」

 

「そうだっ!俺は変態だっ!!」

 

「だ、だね・・・」

 

「ぬ、脱げよ!!景子!!」

 

「はい・・・」

 

ユミちゃんは履いていたグレーのスカートを脱いでくれた。

 

スカートを脱ぐとユミちゃんは再び座り、体育座りの体制になりマン筋がクッキリ状態!

 

パンティーはピンク色だった!!

 

マン筋クッキリ状態でパンティーの色は真っピンク!貪るように疑似クンニプレイを始める!

 

「ムッハッ~~~~!ムハッ!ムハッ!ムハッ!ス~ハッ~ス~~~ハアッ~~~」

 

「えっ!?えっ!?」

 

俺はスマホ画面に思い切り鼻を押し付け、クンニをイメージさせるべく、舌先で画面上を舐め回した。

 

「凄い臭いだ・・・景子っ!アンモニア臭が強いし、パンティーにゴミの匂いが染み付いてるよっ!もっと開いてっ!もっと股を開いてっ!!」

 

「へ、変態過ぎるよ・・・遅漏者・・・な、舐めてるの!?スマホの画面・・・ヤバッ・・・」

 

「い、一緒に・・・一緒にオナって!!景子っ!」

 

「わ、分かった・・・」

 

完全にドン引きしているのは分かったが、俺のフル解放された性癖はもう止まらない・・・

 

「あ~~~~!!凄い濡れてるよ、景子のオマンコッ!!凄い臭いするっ!!オシッコと汗とゴミの臭いが混ざって凄いっ!!」

 

「も・・・もう・・・流石に恥ずかしいよ私・・・」

 

「ごめんっ!ごめんっ!景子っ!でも、匂いが凄すぎて止まらないんだよ!!景子っ!もっと触ってよ・・・ヌルヌル状態になってる景子のオマンコをっ!!」

 

「も・・・もう・・・こうすればいいの!?」

 

「ああああ~~~~~~イッちゃいそうっ!!景子っ!その臭いでイクッ!!イクッ!!」

 

「わ、私もイク・・・一緒にイクッ!!」

 

俺の変態プレイに付き合ってくれるユミちゃんに心から感謝(笑)

 

「ウッ!!出るっ!!」

 

同時にイクことができた。俺の頭の中は真っ白になった。

 

「私もイクッ!!」

 

凄まじい射精感で俺の頭の中は真っ白になった・・・

 

「良かったよ、景子・・・」

 

「う、うん・・・遅漏者さん、気持ち良くなってくれて良かった(笑)」

 

「気持ち良過ぎて頭が真っ白になったよ、ありがとねユミちゃん!!次回もまた指名して良い!?」

 

「え・・・そりゃ良いけど・・・もう少し普通のプレイにしてくれると助かるかも・・・」

 

「ご、ごめんねっ、次はもう少しソフトなイメプレ台本を考えておくよ・・・」

 

「よ、良かった!じゃ、今日はこれくらいにしとく!?」

 

「そうだね!ユミちゃん、またね~!!」

 

「はい~!!またお願いします!」

 

総プレイ時間は約10分くらいだっただろうか。

 

金額的は約2,500円ほど使った計算となってしまったが、一人で妄想オナニーする虚しさを考えると十分に元が取れたと思う。

 

最後はドン引きしてしまったユミちゃんだが、何とか次回プレイも許可してくれたので良し。

 

ユミちゃんにはソフトなイメプレ台本を約束したが、次も嫌われる覚悟の上でより変態な匂いフェチ台本を用意して臨みたいと思う(笑)

 

管理人からのコメント

遅漏者さん、強烈な匂いフェチの告白及び、ビデオ通話イメプレ体験談をありがとうございました!

 

冒頭のリアル体験談から衝撃的でした・・・

 

最近の日本。

 

男女平等社会が本当に浸透したように感じます。

 

昔なら男性しかいなかった宅配便の配達やトラック運転手、今では女性達でもガンガン活躍する世の中となりましたから。

 

でも、遅漏者さんが目撃した光景には私も驚きました。

 

ゴミ収集車の運転手が「北川景子」に似ている美女だった・・・

 

私が遅漏者さんの立場だったとしても、脳裏に焼き付いて夜のオカズに1発は使ったでしょう(笑)

 

しかし、私はあくまで1発止まりで終わると思います(笑)

 

強烈な匂いフェチという性癖は私に持ち合わせていませんから・・・

 

肝心のプレイですが圧巻でした!

 

個人的には最初ノリノリだったユキちゃんが、余りの変態加減にドン引きして行く様子がリアル過ぎだと感じました(笑)

 

勿論、遅漏者さんの勢いも凄すぎ(爆)

 

ユキちゃんから「ソレも臭い・・・」と言われて、脳内に雷が落ちた後のテンションの高さには、読んでいるだけの自分も少し引いてしまいました(汗)

 

また、イメプレビデオ通話エッチの時には「景子!」と呼び、アフレコ時になると「ユキちゃん」と書くのにも大爆笑!

 

最後はユキちゃんにドン引きされながらも、なんとか「私もイクッ!!」と言わせたのも素晴らしいです。

 

是非とも、ユキちゃんの「次回は少し普通のプレイを・・・」というお願いをガン無視した、ド変態イメプレビデオ通話エッチ体験談の第二弾をお待ちしております!

 

遅漏者さん、投稿して頂きありがとうございました。

 

詳細データ

投稿者 : 遅漏者
ご年齢 : 53歳
ご職業 : 会社員
エリア : 東京都
番組名 : クレア
女性層 : 北川景子