NO15 : 「アナルはモロ見せオッケーなのよ!」ビデオ通話でアナニー見せてくれる現役ナースが最高だった。

富永愛似の現役ナースがビデオ通話でアナニー指南してくれた体験

エッチ体験談 : NO15 投稿者/FIRE希望
年齢/28歳 職業/派遣社員 エリア/群馬県

 

TSUBAKIで繋がった36歳の現役ナースが、

 

「ある意味で最高だった」

 

ので聞いて欲しい。

 

あ、自分は脱社畜を目標に生きる男、FIRE希望と申します。

 

相手の女性は都内の大学病院で働く現役ナース。

 

プロフ上だと名前はエリカ。

 

年齢36歳。

 

エリカさんは都内の大学病院で働く看護師で36歳、富永愛に似ている

 

顔立ちがかなりキリっと系で、

 

冨永愛

 

にそっくり。

 

キツネ顔とナースの組み合わせって興奮しそうだな!!

 

性格痴女だったらヤバいエロいだろうな!!

 

などと妄想しながら彼女を選んだ。

 

「こんばんは!」

 

「は~い、こんばんは!」

 

見た目はプロフ通りの写真で「冨永愛」をそのまま小柄にした感じ。

 

更に、声のトーンがいかにも看護師さんって感じでエロい!

 

言葉で書くと伝わらないかもしれないが・・・

 

けど、皆さんも病院で超絶綺麗ナースが対応してくれた時を想像しながら読んで欲しい。

 

富永愛さん似のナースが対応してくれた時を想像しながら読んで欲しい。

 

「ピーク時だから他にもいっぱい可愛い子いたでしょ?どうして私を選んでくれたの!?」

 

「え、直感かな~、冨永愛に似てて痴女っぽかったってのもある(笑)」

 

「あはは(笑)それね~、良く言われる~。痴女っぽいってのも当たってる(笑)」

 

「じゃあ、痴女プレイしましょうよ!」

 

「凄い食いつくね(笑)FIRE君、もしかしてドM君!?」

 

「どちらかと言えば、攻めるより攻められたいかも(笑)」

 

「ははっ、(冷酷微笑)そりゃ確実にM男君だね~。」

 

この段階で、僕はそこそこ勃起していた(笑)

 

「そうだ、まだエリカさんを名前で呼んでなかった・・・あの、これからエリカ様って呼んでも良いですか!?」

 

「ははっ、エリカ様って(笑)なんか、沢尻エリカみたい・・・まあ、好きに呼んでもらっていいよ~。」

 

「じゃ、エリカ様って呼ばせてもらいます!」

 

「ははっ、いいよ。ねえ、FIRE君って今彼女いるの!?」

 

「いや、今いないけど。かれこれ3年くらいいないかな・・・」

 

「え!?、3年も彼女いないの~、若いのに勿体なくない?」

 

エリカ様と雑談トークしているだけで既に僕は勃起していた。

 

「できれば欲しいけど、無理して作ってもと・・・」

 

「まあ、無理して作るものでもないっか・・・。じゃ、一杯ザーメン溜まってるだろうし、スッキリ抜いてあげなきゃね(笑)」

 

「エリカ様、お願いします(笑)」

 

「じゃ、まずはFIRE希望の本気度を見せてもらわないとね・・・もう勃起してんでしょ!?ズボン脱いでどんくらい大きくなってるか見せてみなさいよ!」

 

「は、はい。ズボン脱ぎます(笑)」

 

「素直なのね(笑)」

 

「ど、どうですか・・・かなり勃起しちゃってる気も・・・」

 

「ほおお~~、立派なチンチンしてるんだね(笑)友達とかからデカいって言われない!?」

 

「たまに言われるかも(笑)」

 

「カリも立派そうね・・・とりあえずFIRE希望の本気度を感じたわ(笑)次は、私が見せる番ね!」

 

エリカ様は履いていたジーンズをササッと脱いだ。

 

現れたのは、スラッとした生脚に赤のガーターベルト!!

 

「どう!?FIRE希望はこういう下着好き?」

 

履いていたジーンズをササッと脱ぐと、現れたのは赤のガーターベルト!

 

「めちゃくちゃ好きっす(笑)というかエロ過ぎません!?、そのガーターベルト!!」

 

「いいでしょこれ~、因みに、アソコの部分がチャックになってるの。外すとヴァギナにダイレクト挿入できるようになってるの。」

 

「さ、最高じゃないっすか(笑)」

 

「ちょっと体制を変えるわね。」

 

エリカ様は真正面に向いていた体制から後ろ向きになり、

 

尻を突き出した「女豹のポーズ」

 

へと体制を変えた。

 

「どうこれ~、エロいでしょ~!?」

 

「めちゃくちゃエロいですエリカ様、誘われてる感じがしてもうカチカチに勃起しちゃってます!!」

 

「FIRE希望、一緒にしよ・・・」

 

「は、はい!」

 

エリカ様から「一緒にしよ」と言われて「は、はい!」と即答する僕

 

僕とエリカ様は、ほぼ同時にオナニー見せ合いプレイを始めた。

 

「まず・・・ここから弄るのが私のオナニールーティンなの。FIRE希望もここ舐めるの好きでしょ!?」

 

エリカ様の綺麗な手が股下から現れたと思うと、アナル付近に人差し指と中指がスルリと触れ、そこから膣、クリトリス方向へと指が動いて行った・・・

 

「こうやって、優しく動かすのが好きなの・・・FIRE希望、どうなの?エリカがオナニーしてる所で気持ち良くなってる!?」

 

「めちゃくちゃ興奮しますエリカ様!思い切りシコったら出ちゃいますよ(笑)」

 

「FIRE希望、それは早すぎだって(笑)もう少し我慢しなさい(笑)」

 

「そ、そうですよね(笑)少しスピード落とします(笑)」

 

そう言うと、反発するようにエリカ様の人差し指と中指の動きが早くなった・・・また、少しではあるが「クチュクチュ」と濡れている音も確認できた。

 

「エリカ様のオナニー激しいっ!同じスピードでシコったら確実に出ちゃいますって・・・」

 

「まだ出しちゃ絶対にダメよ!ゆっくりシコりなさいよっ!」

 

その時だった!

 

指使いが余りにも激しいエリカ様・・・余りの勢いに赤のガーターベルトがずれて、

 

アナルが丸見え状態

 

になっている!!

 

激しい指使いでガーターベルトがずれてアナルが丸見え状態になるエリカ様。

 

「あっ、エリカ様・・・」

 

「な、なに、FIRE希望、ま、まさか、もうイッっちゃたとか言わないでよ!?」

 

「ち、違うんです。アナル・・・アナルが丸見えで・・・お尻の穴が丸見えになってますけど、運営にバレると怒られそうだし隠した方が・・・」

 

「えっ!?なんで!?」

 

「言ってる意味がわかんないっ!」

 

「えっ!?」

 

「私、敢えて見せてるんだけど・・・」

 

「でも、運営にバレたらアカウント停止される可能性ないですか!?」

 

「FIRE希望・・・あなた、何言ってんの!?」

 

「あなたねっ、アナルって性器じゃないのよ!?」

 

「そ、そうなんですか!?」

 

「私が勤めてる大学病院のドクターにも聞いたんだから!!」

 

「性器はあくまでペニスとヴァギナの事を指す。肛門(アナル)は性器ではないね確実に。」

 

「大学病院のドクター、こう言ってたんだから!」

 

「弁護士の友達にだって聞いたのよ!!」

 

「アナルは排泄機関ですから、法律的には性器ではありません。」

 

「こう言ってたんだから!」

 

「そ、そうなんですか・・・べ、勉強になります。」

 

「だからねアナルはモロ見せオッケーなのよ!私、ココで会った男達にアナニーの良さを伝えたくて活動してるの!」

 

アナルは性器ではないと力説するエリカ様。彼女はアナルの女王様だ!

 

なんだか、最初の頃の柔らかい感じのエリカさんは消えていた・・・

 

彼女は、

 

アナルの女王様「エリカ様」

 

だ!!

 

「私ね!?アナルセックスだって経験してるんだから。」

 

「そ、そうなんですか、エリカ様・・・アナルセックスって危なくないんですか!?病気とか・・・」

 

「病気になるのは男の方だから私には関係ないわ(笑)まあ、しっかりイチジク浣腸してから挿入すれば大丈夫なのよ。」

 

「痛かったりしないんですか!?」

 

「何言ってるの、FIRE希望・・・アナルは徐々に広げてから挿入に至るの!最初はアナニーから初めて、徐々にローションで解すの。こうれば、極太ペニスだってすんなり受け入れることができるの!」

 

「エリカ様、そうなんですね~。勉強になります!」

 

「さ、続けましょ!」

 

「そうですね!エリカ様!」

 

ついつい、エリカ様の熱いアナル話に余計なツッコミをしてしまったと我に返りここで反省・・・

 

「エリカ様・・・アナルの素晴らしさを僕にも教えて欲しいです・・・」

 

「FIRE希望、素直になってくれて嬉しいわ(笑)今からアナニーを教えてあげるから一緒にしましょう!」

 

「え、アナニー・・・僕もするんですか!?」

 

「当たり前でしょ!FIRE希望!」

 

「は、はい・・・」

 

「まずは小指から入れてみなさい!」

 

「い、い、痛いです・・・エリカ様!!」

 

この後のやり取りは余りにも下品かつ、私が「痛い、痛い」と叫ぶだけなので割愛させて頂きます(笑)

 

相互アナニーしながら痛がる僕と痙攣しながらアナルでイキまくるエリカ様。

 

結果的に、エリカ様のアナニーは最高にエロかった!!

 

人差し指と中指をアナルに「ズブッ!」とぶち込み、「天国へ行くのか?」と思うほど恍惚とした表情を見せるエリカ様!!

 

エリカ様はアナルでイキそうになると、全身を「ビクンッ、ビクンッ!」と痙攣させるのも衝撃的だった。

 

そして最後は、「グアアッ!ガアッ~~!」っと、凄まじい喘ぎ声を出しながらオーガズムに達した!

 

無論、私には初アナニーでイクのは、まだまだ早過ぎると判断・・・

 

エリカ様に許可を頂き、通常のマスタベーションに切り替え、最高のフィニッシュを迎えることに成功。

 

この体験移行、私はエリカ様から20回くらいはアナニー指南を受け続けました。

 

今では立派なアナニー愛好家となったのは言うまでもありません(笑)

 

因みに、エリカ様とは現在もビデオ通話でアナニーを見せ合う関係を続けさせてもらってます!

 

管理人からのコメント

FIRE希望さん、28歳という若さでアナニーの良さを味わってしまいましたか・・・(笑)

 

アナニーは前立腺の関係で女性より男性の方が開発次第で何百倍も気持ち良いと聞いたことがあります・・・

 

私自身もチャレンジしたことがあるのですが、痛みが強く気持ち良いという感覚には至らず止めてしましました(汗)

 

エリカ様のような素敵な女性に調教されれば話は違うのでしょうが(笑)

 

しかし、雑談トークの時点でゾクゾクしました。

 

冨永愛さん似かつ、現役の看護師で自称痴女・・・

 

最初はソフトな口調だったのが、徐々に砕けて「アネゴ口調」に変化していく部分が熱い!

 

「アナルって性器じゃないのよ!?」

 

のくだりにも思い切り笑いました(爆)

 

看護師さんに戻ったのか、それとも痴女プレイなのか定かではありませんが、この豹変には驚いたでしょうね!

 

そして、アナルオナニー指導が始まる・・・

 

まるで企画系のAV設定じゃないですか(笑)

 

フィニッシュに関しては少し残念(FIRE希望さんが初アナルでイケなかった為)ですが、エリカ様の全身を「ビクンッ!ビクンッ!」と痙攣させながらのアナルオーガズムは是非とも拝見してみたい!!

 

近況報告もありがたいです。

 

約20回もプロ級アナニスト女性からアナニー指導を受け、見事にアナニーでイケるようになりアナニーの虜となった。

 

是非とも、濃厚なアナニー体験談の次回作をお待ちしております!

 

FIRE希望さん、投稿して頂きありがとうございました。

 

詳細データ

投稿者 : FIRE希望
ご年齢 : 28歳
ご職業 : 派遣社員
エリア : 群馬県
番組名 : TSUBAKI
女性層 : 看護師