NO21 : 西成ドヤのゴミ屋敷に住みながらパフォ活動し続ける38歳クミちゃん・・・日本の闇をビンビン感じながら抜く・・・

西成ドヤ住み潮吹きパフォ降臨!激ヤバビデオ通話オナニー体験談

エッチ体験談 : NO21 投稿者/シン
年齢/42歳 職業/商社マン エリア/東京都

 

私は・・・

 

とんでもないパフォと出会ってしまった・・・

 

今回は、Kyuunにて遭遇した「激ヤバ女」との出会いを紹介します。

 

彼女のプロフィールは至って普通だった。

 

名前:クミ
エリア:大阪
年齢:38歳

 

因みに、投稿写真もアップロードされておりバリバリの加工写真だったが、スタイル抜群で熟女が好きな私としては相手として好都合だった。

 

直ぐに私はビデオ通話ボタンを押した。

 

「クミちゃん初めまして!」

 

「初めましてえ~。」

 

んんっ!?

 

早速だが私は違和感を感じた(笑)

 

初っ端から呂律が回っていないのだ・・・

 

「クミちゃん、お酒でも飲んでる?」

 

「うん、少しだけ~、少し~」

 

「そ、そうなんだ・・・」

 

「というか・・・」

 

「なに~!?」

 

「部屋が凄いことになってるね・・・」

 

酒の瓶やペットボトルが散乱する汚部屋にクミちゃんは住んでいる。

 

クミちゃんの口調に集中してしまった私だが、背景に映る彼女の部屋が凄いことになっている事に気付く・・・

 

足の踏み場もないくらいにペットボトルが散乱しており、ビールの缶やワンカップの瓶などもゴロゴロしているのだ・・・

 

俗に言う「汚部屋」ってやつだ。

 

「クミねえええ~、お掃除できないんだよ~~。」

 

「掃除か~、確かに面倒だよね~。」

 

「シンさん、掃除しに来てええええ~(笑)」

 

「えっ!?クミちゃんってどこに住んでるの?」

 

「西成~!!知ってる!?大阪だよ~!」

 

「お、おお・・・」

 

何と、クミちゃんは大阪の西成に住んでいるらしい。

 

言わずと知れた日本一のドヤ街である「西成」にクミちゃんは住んでいるのだ・・・

 

「凄い場所に住んでるんだねクミちゃん・・・治安とか大丈夫なの!?」

 

「んっ!?すっごい良い町だよ~、ナマポ必ずもらえるから~タダで住めるし~!」

 

「え、え・・・てか、生活保護を貰いながらパフォで稼ぐとマズいんじゃないの・・・!?」

 

「大丈夫だよ~!名義は友達だし~~~(笑)」

 

「う、うん・・・」

 

これ以上・・・突っ込むのは止めておいた・・・

 

クミちゃんは西成の親父達の間で回し女として有名らしい。

 

「クミちゃん、エッチなこと好きなの!?」

 

「大好きだよ~~~!3Pとか4Pとか大好き~~~~!」

 

「え、え・・・」

 

「西成でも~、回し女で有名なんだよおおお、クミ!!シンさんも西成に来たらクミとセックスできるっ!!」

 

「う、うん・・・」

 

ドン引きしてこんな相槌しかできない・・・

 

「とりあえずビデオ通話エッチしよっ!」

 

「うん~~!!じゃ脱ぐねっ!!」

 

クミちゃん・・・

 

いきなり全裸になった・・・

 

「いやいや、アソコ丸出しは運営に怒られるんじゃないの!?」

 

「大丈夫だよ~~~!」

 

クミちゃんは運営の規約を完全無視でいきなり全裸姿になった。

 

「いやいや、気を付けて!!手でアソコくらいは隠しておいてっ!!」

 

本来なら嬉しがる筈の私だが、何故かアソコを隠してとお願いしてしまった・・・

 

「お酒・・・飲んでいい!?シンさん・・・もう我慢できないの・・・」

 

「い、いいよ!!」

 

そう言うと、床に転がっていたワンカップ大関を空け、グビグビと音を立てながら飲み始めるクミちゃん。

 

「ザ、ザイコオオオオ!!これ美味しいよ~~~、シンさんっ!!」

 

「う、うん。ワンカップ大関・・・美味しいよね・・・」

 

「クミちゃん、一緒オナニーしよ!」

 

「うん~~~~~!!触りたい~~~!!いっぱいチンチン欲しいいいい!!」

 

「シコるね、クミちゃん・・・」

 

「クミも指入れするううう!!うひゃっ!!ウヒャッ!!アッ!!ほら~~~こんなに入る~~~!!」

 

「あ、クミちゃん、隠しながらした方がいいよっ!!」

 

「いつも、こうやってるけど怒られないよ~~!!」

 

「そ、そうなんだ・・・」

 

「シンさん、チンチン大きくなってりゅううううう!!」

 

戸惑いながらも全裸でオナニーするクミちゃんを見て自然と勃起していた(笑)

 

「グヘ・・・グッ・・・ア、キモジイイイッ!!クリトリス触りながらするとギモジイイ・・・」

 

「だ、大丈夫!?クミちゃん・・・なんか呂律・・・回ってないけど・・・」

 

呂律が回っていないクミちゃんに対してお薬疑惑を疑ってしまった。

 

「お薬・・・飲んでるから、感じるとこんな喋り方になっちゃうのおお。」

 

「お薬って・・・まさか、ドラックとかやってないよね!?」

 

「ジガウよおお・・・シンさん・・・私、ギチガイ病だから精神病院に通ってるのおおお・・・」

 

「そ、そうなんだ・・・ごめん。」

 

「大丈夫だよおおお・・・そんな話はいいからああああ、もっとチンヂンッ・・・強く触ってえええ!」

 

「こ、こうかい!?クミちゃん!!」

 

「ゾオオオオ!!いいっぞれええええええ!!クミ・・・グチュグチュウウウウ!!」

 

クミちゃんは指を入れながら激しくオナニーする・・・

 

マン汁の出方が尋常ではない!!

 

グチュグチュ、クチュクチュという音が明らかに聞こえてくるのだ・・・

 

「凄い濡れやすいんだねクミちゃん!!」

 

「ウンンン!!西成オジサン達から何回も犯されてるからさああ!!」

 

「え・・・ええ・・・それって・・・」

 

敢えて、その詳細は聞かなかった・・・

 

「潮とか噴けるの!?クミちゃん。」

 

「潮とか噴けるの!?と聞くと簡単に潮吹きを見せてくれた。」

 

「自由自在だおおおお!!ほら、こうするとおお!!グッ!!あ、でりゅううう!!アアアアっ!!」

 

いとも簡単にクミちゃんは潮吹きした・・・

 

「シンさんもおお・・・ヂンチンから・・・いっぱい出してよおおおっ!!」

 

「続けて、クミちゃん・・・僕も出すから!!」

 

「イイジョオオオ・・・」

 

徐々に・・・

 

私はクミちゃんの不思議ワールドに入り込んで行った。

 

「ウジュウウウウ・・・でりゅううう!アアアアッ!!シンさんもチンチンからダヂデエエエエ!!」

 

「凄い!まだ出るの!!僕も!!僕もイグ!!イグウウウウウ!!」

 

「シュゴイイイイ!!シンさんのチンチンからああああ出たアアアアッツ!!クミもおおおお!!イグッ!!イグッ!!」

 

「何回もイケるんだね!クミちゃん!!」

 

「ウウウウンッ!!もっと、もっとイケるよクミ!」

 

「今度はどうやってイキたいのクミちゃん。」

 

「み、見ててええええ!!もっと、もっとイクからあああ!」

 

「うん、見ながらシコるね!」

 

「これ!!ココッ!!ココも気持ち良いんだよおおお!!」

 

クミちゃんはクリを弄りながらビンビンに勃起した乳首を左手で弄り始めた。

 

ビンビンに勃起した乳首を弄りながらチクニーを始めるクミちゃん。

 

「ジ、チクニー!!クミ、乳首しながらイクのもすきいいいいい!!アッ!!コリコリ!!コリコリ乳首いいいいい!!」

 

「凄いエロいよクミちゃん!!僕のオナニーもしっかり見てね!!」

 

「は、激しくううう!!もっと激しくシコってれええええ!!シンさんのオナニー見ながらクミもイクからああああ!!」

 

「これが僕のフルパワーオナニーだ!!クミちゃんも激しくしてっ!!」

 

「ウギュウウウウ!!クミのクリいいいい!!壊れるくらい強くすりゅうううっ!!ああああああっ!!」

 

「凄い淫らだっ!!もっと!もっと!!限界まで強くオナニーしてっ!!」

 

「アヘ!!アヘッ!!うぎゅうううううっ!!グリ・・・クリ・・・クリクリいいいいい!!」

 

「クミちゃんはクリが好きなんだね!!」

 

「ウヘウヘ・・・ココキボジイイ・・・クリ・・・クリ・・・超キモジイイイ・・・」

 

明らかにクミちゃんの様子がオカシクなった・・・

 

「クミちゃん・・・大丈夫かい!?」

 

「エヘヘヘ・・・ダ、ダイジョブ・・・ダイジョブ・・・」

 

「本当に変な薬とかやってない?」

 

「エヘ・・・エヘ・・・凄いギモチイイイ・・・変なクスリヤッテナイカラ・・・」

 

「そ、それならいいけど・・・」

 

深くは追及しなかった。

 

しかし、白目を剥いているし瞳孔もガン開き、どう考えても薬物の影響としか・・・

 

「シンさん・・・どしたのおおおお・・・また潮が出るよおおおお!!クミのマンマンかりゃああああ!!」

 

「また出るの!?出して!!好きなだけ出してっ!!クミちゃんの潮吹き見ながらまた僕もイクから!!」

 

「でりゅうううううう!!ああああっ!!ギモジイイイイイイ!!」

 

「でりゅうううううう!!」と絶叫し間髪おかずに再度潮吹きするクミちゃん。

 

「凄い!凄い!僕もまたイクっ!!うっ!!」

 

間髪おかずに潮吹きしまくるクミちゃん・・・

 

床は彼女の潮でビチャビチャに濡れている・・・

 

「凄い良かったよクミちゃん!もう僕も出し過ぎて弾切れだよ・・・」

 

「クミも・・・凄い疲れたおおおおお・・・シンさんありがとおおおお!」

 

「うん、久々に凄いビデオ通話オナニーだったよ!」

 

「シンさん・・・西成!!ニシナリイイイイ!!西成キテヨオオオオ!!」

 

「え!?え!?」

 

「ニシナリ来たらあああああ!!クミのマンコ貸してあげるからあああっ!!」

 

「い、行くよ!!西成に行くから!!クミちゃんのオマンコに入れに行く!!」

 

絶対に行かないと思ったが、適当に合わせてしまった(笑)

 

「お、お薬もアジュカラアアアアっ!!一緒にシヨオオオオオ!!」

 

「え、え!?」

 

テンションを合わせたのが間違いだった・・・

 

決して彼女に会いに行くことはしない。

 

「西成に来たらセックスできるよ!」と言われたが危険なので断り、今でも僕は月8万円を課金し続けている。

 

間違いなくトラブルに発展するだろうし、下手したら警察のお世話になる可能性もある。

 

しかし、ネット上においては僕はクミちゃんを推し続けています。

 

かれこれ2カ月ほどクミちゃんを推してますが、

 

毎月の課金額は約8万円

 

となっており自分にとっては大金。

 

でも、引き込まれるんです・・・

 

クミちゃんが持つ独特の雰囲気に・・・

 

西成マジックとでも言いますでしょうか(笑)

 

普段なら絶対に接することの無い破茶滅茶タイプの女性と会い、オンラインエッチで性欲発散しつつ闇の世界と接点が繋がる。

 

クミちゃんがオフラインになるまで僕は推し続けるでしょう。

 

管理人からのコメント

シンさん、強烈な西成パフォとのビデオ通話オナニー体験談を投稿して頂きありがとうございます!

 

西成は個人的にも訪れたことがありますが凄まじい街でした・・・

 

朝から路上には酒を飲みながら寝転がっている親父達がゴロゴロしており、中には意味不明な言葉を叫び続けている人もいるような場所でしたから。

 

自動販売機のジュース価格が50円と破格で、住民の殆どが生活保護を受けているという話も聞きました。

 

そんな場所に住みながらパフォーマー活動している女性がいるとは驚愕・・・

 

プレイの中身に関しても驚愕しました・・・

 

最初の段階で呂律が回っていない点・・・

 

自分なら尻込みして接続を切ったと思います(笑)

 

クミちゃんの口から飛び出すパワーワードの数々に関しても、西成のリアルや闇が盛り込まれており恐怖すら感じました。

 

ナパポ生活、汚部屋、他人名義で活動、西成オジサン達に輪姦されている・・・などなど・・・

 

その状況下でしっかりと抜くシンさんに心から尊敬しました!

 

止まらないクミちゃんの潮吹きエクスタシー・・・私も見てみたいです(笑)

 

明らかにドン引きしながら抜いていたシンさんの心変わりの様子も男の性を感じてしまいました。

 

最後の、「お、お薬もアジュカラアアアアっ!!」にはビビリました・・・

 

決して彼女に会うことはしないと決意したシンさんは正しい選択をしたと確信しております(笑)

 

シンさん、西成在住のパフォとビデオ通話オナニーという極めて貴重な体験談を投稿して頂きありがとうございました!

 

次回作があれば心からお待ちしております!

 

詳細データ

投稿者 : シン
ご年齢 : 42歳
ご職業 : 商社マン
エリア : 東京都
番組名 : Kyuun
女性層 : 貧困女子