NO17 : 「SSR級のギャル」とオナニー見せ合い!外見だけでなく「性格ドSS級」でドン引きしながら射精した件・・・(汗)

SSR級ギャルを指名してビデオ通話エッチしたら性格ドSS級だった体験

エッチ体験談 : NO17 投稿者/土木僧侶
年齢/39歳 職業/職人 エリア/埼玉県

 

久々に強烈なパフォと遭遇したので体験談として皆様へご報告!

 

私のハンドルネームは土木僧侶で、ハンネ通り普段は現場職人として働いてます。

 

アダルトライブチャットは昔から使っており、国内系から海外系、アプリ系などをローテーションしながら遊ぶスタイル。

 

 

「推し活」ってのは自分に合ってなく、インターネットだからこそのメリット、

 

色々な女の子と繋がれる

 

という点を意識しながら遊んでますね。

 

その日、エンジェルライブで待機中の女の子をボーっと見ながら、気持ち良く抜いてくれそうな子を永遠と物色していた。

 

15分くらい・・・

 

タップして・・・消して・・・を繰り返しただろうか(汗)

 

ビビビッと来た(笑)

 

みゆ(26歳)

 

Dカップ

 

サムネイル画像は真正面を向いた今時の綺麗目ギャルがコチラ側を見つめている。

 

ビビビッと来た相手はみうちゃん26歳でギャル系、Dカップのバストに金髪&真っ赤な口紅

 

その感想は、

 

白に近い金髪

 

黒のキャミソール

 

派手で真っ赤な口紅

 

無論、待機映像を見るべくサムネイル画像をタップ。

 

みゆちゃんは笑顔で手を振ってくれている!

 

幸運なことに、みゆちゃんの待機数は1名だった。

 

つまり、私以外にみゆちゃんを見ている男はいない。

 

値は張るが・・・

 

私は双方向チャットを選び、みゆちゃんを独占することにした。

 

「みゆちゃん、こんにちは!」

 

「土木僧侶さん、はじめまして!?こんにちは!」

 

「よろしくね!」

 

「初めましてだと思うけど・・・いきなり双方向チャットでいいの~!?」

 

「うん、大丈夫。待機映像見てて、めちゃタイプだったからさ!思い切って双方向で指名って感じ!」

 

「嬉しいな!いきなり双方向で繋いでくれる人なんて少ないから嬉しいっ!頑張るよっ!」

 

「実はさ・・・もう待機映像を見て抜きたい感じになっちゃてるんだよね(笑)どうこれ・・・」

 

待機映像を見てムラムラ来たから勃起した息子をみうちゃんに見せ付けた!

 

勃起した息子をみゆちゃんに見せつけた(笑)

 

「大きくなってんじゃん(爆)」

 

「直ぐしたいんだよね~(笑)」

 

「みゆ的にはいいんだけどさ~・・・」

 

「んっ!?」

 

「私さ・・・エッチな気分になると超ドSSになるんだけど、土木僧侶その辺って大丈夫!?」

 

「超ドSかあああ・・・まあ、自分はどちらかと言えばM男だから、Sタイプの子から攻められるのは好きだけど!」

 

「Sタイプどころじゃなくて、超ドSSなんだけど大丈夫って聞いてんのっ!?」

 

「だ、大丈夫だよっ!みゆちゃんとビデオ通話エッチしたいよ!」

 

「おけ~~~!!じゃ、しよう!容赦しないからねっ(笑)」

 

「わ、分かった(汗)」

 

「でさっ、何で土木僧侶はみうのこと選んでくれたのよ、教えて欲しいな。」

 

「今日は15分くらい待機中の女の子を永遠と見ては消してを繰り返してたんだよ・・・で、めちゃタイプな子がみうちゃんだった訳で、ビビビッと来たんだよ・・・幸運にも待機男性もいなかったから勢いで双方向を申し込んだ!」

 

「大勢いる女の子の中からみうを選んでくれたんだ!」

 

「そうだよっ!」

 

「じゃ、こんなポーズされたら興奮する!?」

 

ビビビッと来て指名したことを伝えると胸の谷間を両手で挟み、谷間を見せ付けてきたみうちゃん。

 

みうちゃんは胸の谷間を両手で挟み、谷間を思い切り私に見せつけて来た!

 

「おっ、オッパイ大きいね!凄い興奮する!」

 

「それだけかよっ!!普通過ぎるリアクションしてんじゃねえよっ(笑)お前っ!アソコデカくなってんだろ!?私をもっと興奮させてみろよっ!」

 

正直言って、ドン引きした・・・

 

自称Sタイプの女の子を相手にしたことは何度もあるが、ここまで強烈に煽って来る子は初めてだったからだ・・・

 

「確かに、最初に大きくなったイチモツを見せたのは僕の方だけど・・・そこまで厳しい口調で罵られるとは思ってなかったよ・・・」

 

「引いてんじゃねえよっ!!土木僧侶!お前が誘って来たんだろ!?」

 

「た、確かにです・・・」

 

「敬語・・・キモいんだよ・・・お前、ドン引きしてチンポ萎えてんじゃねえぞ!?シコって見せてみろよっつ!!最初に私はエッチの時に超ドSになるって念を押しただろ!?」

 

確かに・・・

 

みうちゃんは確かに間違っていない。

 

余りにも厳しい口調な為、怒りの感情する込み上げれくるが、冷静に考えると彼女は間違ったことは言っていない・・・

 

ハッキリとビデオ通話エッチする前に、私に対して自分の性癖を明確に打ち明けてくれた。

 

直ぐに方向転換することを私は決意した!

 

ドン引きした自分に反省・・・直ぐに方向転換することを私は決意した。

 

「ごめん、みうちゃん、少し緊張してた!そのパイオツ・・・糞エロいよっ!直ぐにでも吸い付きたい!」

 

「おっ、素直になって来たな!そのバイブスで良いんだよ!土木僧侶!」

 

なんだか、嬉しい気持ちになった(笑)

 

しかし・・・

 

彼女・・・、一筋縄ではいかなかった・・・

 

「じゃ、シコってるところ見せてみろよっ!みうの谷間で興奮してんだろ!?」

 

「深い!深いよっ!みうちゃんの谷間っ!もっと寄せて!乳首も見たいっ!」

 

「てめえっ!深いって何なんだよっ!お前、ナウシカ界隈の人間かよっ!」

 

「ナウシカ界隈って・・・」

 

「いちいち、口答えうるせえんだよ!」

 

「ご、ごめんなさい。」

 

「ほら、仕方ねえから乳首も見せてやるよ!どうだこれ!シコって見せてみろよ!」

 

「おっ、おっ、太い系の乳首なんだね(笑)」

 

「お前、うるせえんだよっ!乳首なんて小せえより太い方が舐めやすくていいだろがっ!ぼけっ!」

 

「た、確かに・・・それくらい太い乳首の方が興奮しますっ!」

 

「どうだ?気持ち良くなってんのか!?」

 

「もう亀頭がヌルヌルになってますよ、みうちゃん・・・どう見えるこの感じ!?」

 

「うわっ、キモッ・・・」

 

「キモッって・・・みうちゃんがシコれって言ったんじゃない・・・」

 

「うるせえっ!」

 

「は、はい・・・」

 

理不尽な罵倒、「臭いチンポだなお前」と罵られた私。

 

「くっせえチンポだな・・・お前。」

 

「ビデオ通話だから臭いとか伝わらないでしょ・・・(笑)」

 

「いちいち・・・口答えうっせえなあ・・・、ウゼえんだよ、そういう態度っ!」

 

「わ、分かったよ・・・」

 

流石に、ここまで言われるとプレイの域を超えて萎える・・・

 

勃起したと思ったら萎えて・・・また勃起してという具合・・・

 

「おいっ、くっせえチンポだけじゃなく、役立たずのチンポなのか土木僧侶!さっきまでビンビンだったのに、租チン界隈してんじゃねえかよ(笑)」

 

「さ、流石に、そこまで厳しい口調だと萎えるって・・・」

 

「最初に言ったろ!?みうはエッチな気分になると超ドSSになるってさっ!これがみうの性格なんだよっ!嫌ならビデオ通話切れよっ!」

 

みうちゃんの言葉から気迫を感じた・・・

 

これは本気で怒っている。

 

再度、反省・・・

 

私が悪かったと猛反省・・・

 

再度、反省する私。イライラする気持ちの中、心の奥底で芽生える感情も・・・。

 

また、イライラする気持ちの中、心の奥底で・・・

 

どこか快楽を感じている自分が・・・

 

「いや、切らない!!臭くて粗末なチンポだけど、頑張りますんで抜かせて下さいっ!」

 

「お、土木僧侶!気合入ってんんじゃねえか(笑)」

 

「お、押忍!」

 

「出してえのかよ、土木僧侶!?」

 

「出す!?何を!?」

 

「お前・・・ワザとみうを怒らせようとしてんのか!?精子だよっ!精子出してえんだろ!?」

 

「は、はい!いや、押忍!みうちゃんで私の精子を出したいですっ!」

 

「仕方ねえなあ(笑)ほらよっ・・・オッパイだけじゃオカズ足りねえだろ!?」

 

みうちゃんは着けていた黒のブラを脱いでくれた・・・

 

そして、カメラの画角が少し下方向へ・・・

 

履いていた白のワイドパンツをササッと脱ぎ、綺麗な生足と共に真ピンク色のパンティー姿が露わに!!

 

黒いブラジャーを脱ぎカメラの画角が下方向へ、真ピンク色のパンティー姿が露わに!

 

「クッソエロい!!みうちゃんクッソエロいって、その格好!!」

 

「お前(笑)パンツ見せたくらいで、そこまでテンション上がるのかよ(笑)中学生かよお前の脳内っ!」

 

「は、はいっ!」

 

「どうしょもねえな、土木僧侶・・・お前はよっ!」

 

「ぬ、抜いて良いですか!?」

 

「自由にしろよ・・・」

 

「もう、ヌルヌルっすよ・・・これ見て下さいよ・・・」

 

「キモッ・・・」

 

次第に、私はみうちゃんの冷たすぎるリアクションに慣れ切っていた・・・

 

そして、冷たくあしらわれると興奮するようにもなっていた(笑)

 

「も、もっと~、もっと、みうちゃんの恥ずかしい所が見たいですっ!」

 

「キモッ・・・お前、めちゃくちゃ勃起してんじゃねえか(笑)ってか、デケえなお前のフル勃起チンポ(笑)仕方ねえ、お前が本気になったから私も本気にならねえとな。」

 

みうちゃんは、閉じていた両足を思い切り広げてくれた・・・

 

真ピンクのパンティーの際どい部分からはマン毛がハミ出ており、ギャルなのにパイパンじゃないんだという余計な感想を抱いてしまった。

 

「凄い・・・マン毛がハミ出てるよっ!めちゃ興奮するそれっ!」

 

「そりゃ、股広げりゃ毛くらいハミ出るだろうがっ!お前、童貞なのかよっ!!」

 

「す、すいません・・・」

 

「どうして欲しいんだよ、土木僧侶!」

 

「一緒に、オナって欲しいですっ!」

 

「仕方ねえなあ(笑)お前、本気でやれよっ!私も気持ち良くなりてえんだからっ!」

 

「わ、分かりました!」

 

「一緒にオナって欲しいです!」と祈願すると股を更に広げ、まんぐり返しのような体位をしてくれた。

 

みうちゃんは広げていた股を更にグッと広げ、

 

まんぐり返しのような体位

 

を取った。

 

「おっ、みうちゃん、凄いエッチな体制っ!」

 

「こうして欲しいんだろっ!?土木僧侶!ちょっとずらせば・・・ほらっ・・・」

 

「あっ、それっ、ビラビラ見えちゃってるよ~~!それ、ヤバいってっ!めちゃ抜けるけど~(笑)」

 

「嬉しそうな顔しやがって(笑)」

 

「どうです!?もう私のチンポはフルマックスに勃起しちゃってます!」

 

「かなりデカくなってるな土木僧侶!!みうのオナニーも見せてやるからっ、黙って見てろって!」

 

右手の人差し指をクリトリスへ持って行き、時計回りにグリグリと指マンし始めるみうちゃん・・・

 

控え目に言ってエロ過ぎる・・・

 

「時計回りが好きなんだね、みうちゃん!」

 

「いつも適当だよっ、てか、お前・・・、突っ込みがいちいちウザいんだよ・・・」

 

「ごめん、みうちゃん。でも、凄いエッチだよその動き・・・、僕も時計回りにチンポこねくりまわすから見てっ!」

 

「見てるって!土木僧侶!みう気持ち良くなってる・・・あっ、あっ、あっ、クリ大きくなってるよね、見えてる?土木僧侶!」

 

壮絶な相互オナニーに没頭する私とみうちゃん。

 

「分かるよ・・・凄いクリトリスが大きくなってる・・・僕のチンポも凄いでしょ!?見える!?みうちゃん!」

 

「あっ、あっ、見、見える・・・土木僧侶!後どれくらいでイキそうなの!?土木僧侶!!」

 

「もう、出そうと思えば出るっ!みうちゃんもイキそうになってる!?」

 

「あっ、あっ、そ、そう・・・イク・・・イクッ・・・土木僧侶!!一緒にイケるか!?私のタイミングに合わせろよっ!」

 

「わ、分かった・・・イク・・・僕もイクッ!!」

 

「あっ、あっ、イクッ、イクッ!!」

 

「ウッ、出るっ!イクッ!!」

 

「土木僧侶!みうも出るっ!出るっ!」

 

「えっ!?何が出るのみうちゃん!!」

 

「分かるだろっ、見てろっ!!これっ、これっ、出るっ!!」

 

「お、おおおお~~~~!クジラだっ!潮吹いちゃったの、みうちゃん~~~~!!」

 

くじらの様に大量の潮吹きをしたみうちゃん!その姿はAV女優も真っ青。

 

みうちゃんのアソコから、ピュ~~っと大量の潮吹きがっ!!

 

AV女優も真っ青な圧巻の潮吹きに私は茫然とした。

 

「で、出ちゃった・・・」

 

「クジラかと思った!」

 

「てめえっ!馬鹿にすんなよっ!」

 

「ご、ごめん」

 

「す、凄かったよ・・・」

 

「お前!そんなリアクションしかできねえのかよっ(笑)」

 

「ごめんね・・・」

 

「ま、みうも気持ち良くなれたからいいやっ!土木僧侶も一杯ザーメン出したなっ(笑)」

 

実は、私もみうちゃんの潮吹きに驚いたと同時に射精した!!

 

金玉の中に溜まっているザーメンが、根こそぎフル放出したような爽快な気分だった。

 

「気持ち良かったよ!土木僧侶!」

 

「う、うん。僕も凄い気持ち良かった!」

 

「ありがとね~!」

 

「え!?さっきまでのドS口調はどうした、みうちゃん!?」

 

「言ったでしょ!エッチな気分になると超ドSになるって!今は気持ち良くなった後だから通常モードに戻ってる(笑)」

 

「な、なんか凄いね、みうちゃんて・・・」

 

「そうかな~、みう的には普通なんだけどね~!って言うか、めちゃくちゃ気持ち良くしてくれてありがと!」

 

「ギャップが凄いんだけど(笑)僕もめちゃ気持ち良かったよ!」

 

「またしよ~~~!!」

 

「うん、またしよ~!!」

 

「今日は初めてなのに双方向ありがとっ!また、待ってるね!」

 

「はいよ~!!」

 

強烈なビデオ通話エッチの幕引きは余りにも穏やかだった(笑)

 

推し活しないがマイルールだった私の考え方を変えてくれたみうちゃん。

 

冒頭でも述べたが、私はアダルトライブチャットで「推し活しない」がマイルール。

 

しかし!

 

みうちゃんの存在感は、

 

私にとって余りにも強烈だった!

 

なので、押し活することは無いと思うが、再び指名しても良いかなとは素直に感じた。

 

ドン引きした子がまさかのお気に入りに!

 

個人的には衝撃的な出会いとなった今回の体験、皆さんはどう感じたでしょうか!?

 

感想などがありましたら、是非とも各種SNSでの拡散を宜しくお願いします!

 

管理人からのコメント

土木僧侶さん、超ドSSみうちゃんとの刺激的なビデオ通話エッチ体験談をありがとうございました!

 

まず私が感じた事ですが、土木僧侶さんは冒頭でみうちゃんから「私はエッチな気分になると超ドSSになるけど」と聞かれ、「どちらかと言うと自分はM」と応えてましたよね。

 

しかし!

 

個人的に土木僧侶さんとみうちゃんのやり取りを読んでいると、「土木僧侶さんは決してM気質でないのでは!?」と感じました。

 

所々で、Sな部分すら垣間見れるんですよね(笑)

 

従順に付き合っている訳でもないし、イジるべき所はしっかりとイジっているし、結構な頻度でみうちゃんに突っ込みを入れてる(笑)

 

また、みうちゃんに関しては・・・完璧な超ドSS(SSRでも可)ギャルであることは確定だと思います(爆)

 

なかなかの逸材だち思います・・・

 

初対面の男性に対して、ここまで己のドS性癖をフル解放できる子・・・

 

下手したら激怒する男性もいるのではないでしょうか!?

 

個人的にも「ギリギリアウト」かもしれないと思ってしまいました(汗)

 

しかし、超ドSSギャルvs自称M男さんのある意味でミスマッチな組み合わせが、実は「終わり良ければ総て良し」という言葉を具体化していると実感しました。

 

お互いに同時イキ、みうちゃんは大量の潮吹き、土木僧侶さんも金玉の中に溜まっていたザーメンをフル放出・・・

 

どう考えても相性バッチリだと個人的には感じます!

 

推し活をしないと冒頭から宣言していた土木僧侶さんも、「再び指名しても良いかな!?」となったくらいですからね!

 

次回作も是非とも期待しています(笑)

 

恐らく、土木僧侶さんの記憶にガッツリ残っている子ですから、再びビデオ通話エッチする可能性は極めて高いでしょうから(笑)

 

投稿して頂けましたら最速で「構成~アップロード」致しますので、どうぞ宜しくお願い致します!

 

詳細データ

投稿者 : 土木僧侶
ご年齢 : 39歳
ご職業 : 職人
エリア : 埼玉県
番組名 : ガールズチャット
女性層 : ギャル