NO4 : ビデオ通話Hって素人っぽい子が抜けると思ってたけど、モデル系美女と抜き合ったら考え変ったわ・・・
エッチ体験談 : NO4 投稿者/糖質オフ
年齢/43歳 職業/派遣 エリア/東京都
当然と思ってたことが、実は間違っていて、考え方が変わった。
食わず嫌い!?
同じニュアンスだけど少し違うような。
今までの概念が180度、覆されたって言うか・・・
最近、ビデオ通話エロアプリ「ライチ」にて、そんな体験をしたので報告。
今までの俺の考え。

身長153cm、体重53kg、25歳、Dカップ、フリーター・・・
顔面偏差値は、
中の下~良くて中の上
って感じ。
ブスではないけど可愛いって感じでもない、体形はスレンダーというよりちょいポチャ系。
胸をやたら強調する服装を好み、服装全体も基本的にだらしない。
否定的なことを書いてしまったが、個人的にはドストライクなタイプ。
ヤラせてくれるって言われたら100%即ハメ確定という感じ。
こんな感じの素人女がビデオ通話エッチの相手として理想だと思ってた。
しかし、今回ライチで抜き合った子のスペックは以下。

身長173cm、体重53kg、26歳、B~Cカップ、SNS系モデル経験多数・・・
顔はキリっと整っており超綺麗系!
芸能人・女優・一流モデル
であっても疑いようもないルックス&スタイルの持ち主。
西麻布とか青山とか歩いてたとして、すれ違う男達の殆どが振り向くレベル。
確かに綺麗でスタイル抜群だけど・・・
ハッキリ言って、レベル高過ぎて緊張する。
それに、このレベルなら昔から男達からチヤホヤされ続けてるのは間違いない!
性格なんて高飛車で生意気だろうから、俺みたいな底辺男をゴミ扱いするのでは・・・

「なんで、そんな子を選ぶんだよ!」
そろそろ、こんな声が聞こえてきそうだが、勢いというかタイミングというか・・・
その日は夜勤明けで朝方ムラムラしており、アプリを開きササッと抜き合える子を漁ってた。
そしたら、ちょうど彼女がログイン中でビデオ通話OK、直ぐに繋がる状態だったという訳。
早朝・・・
AM6:30くらい。
この時間だとログイン待機しているパフォ自体かなり少ない。
嫌でも光り輝いている彼女のサムネが目に留まる。
明らかにレベル高めだったが、直ぐにでも抜きたいという強い思い、時間タイミングが重なり彼女を選ぶしかなかった。
さて、恐る恐るビデオ通話ボタンをタップ・・・
「あ、はじめまして~アキです!朝早くありがとうございます~!」
うわっ!
めちゃくちゃ美人っ!
眩し過ぎて画面が見えねえっ!
iPhone12の画面に映し出された彼女を言葉で表すならマジでこんな感じ。
今までビデオ通話エッチしてきた子とはレベル・次元・水準が違いすぎる!
声はハキハキして聞き取りやすいし、天使みたいな笑顔で出迎えてくれた・・・
顔とかメチャクチャ小さいし、目はクリクリしてて大きく、顔のパーツ全てが完璧。
「もしもし~、もしかして音声が聞こえてませんかね?」
見惚れてしまい挨拶を返すのも忘れて呆然としてしまった・・・
「あ、聞こえてます。聞こえてます。アキ様、おはようございます!自分は糖質オフと申します。」
「アキ様って~(笑)糖質オフさん最初から面白い~(笑)緊張しちゃうから様じゃなくて、アキって呼んで下さい~!」
「りょ、了解!アキちゃんって呼ぶね。僕のことも糖質って呼んで欲しい。」
「糖質さんって呼びますね。そういえば、朝早くから指名してくれたけど、どんな目的でアキを選んでくれたんですか?」
絶世の美女であるアキちゃんを目の前にするといつものように、

「お互いに脱いで見せ合って抜き合うに決まってるでしょ!」
とは流石に言えない・・・
眩しすぎるアキちゃんに俺はこう答えた。
「今日は夜勤明けで疲れてるんだけど、少しムラムラしちゃって寝れなくて。誰かとビデオ通話エッチできればなと思ってた。」
「お仕事お疲れ様です。深夜のお仕事はストレス溜まりますよね、私も前に夜勤してたので良く分かります。」
アキちゃん本当ごめんなさい。勝手に高飛車とか生意気な性格とか決めつけて(汗)
僕の心が汚れ過ぎてました・・・
「ビデオ通話エッチだけど大丈夫かな?」
「もちろん、大丈夫ですよ。私、このアプリではお小遣い稼ぎしてますけど、自分のエッチな欲を満たす為にも楽しんじゃってますから!」
マジ、この子って天使の生まれ変わり!?
「アキちゃん綺麗だから男がいつでも寄ってきそうだし、一人エッチなんてする必要ないんじゃないの!?ましてや、エッチな所を人前で晒してまで稼ぐなんて。」
「私、全然モテないんですよ~、これまでまともに付き合った経験って実は1回しかなくて・・・」
「うそでしょ!?」
「本当なんですよ。このアプリで稼いでる理由は単純で手軽に家でできるからなんです~。今、資格を取りたくてなるべく早く試験を受けたいから割の良いエッチアプリにたどり着いたんですよ。」
「あと、本当にエッチな欲は強くて1人エッチは結構な頻度でしちゃいます(笑)」
「そうなんだ!なんか疑ってごめんね。」
なんだ、この俺の情けなくて意味不明な返事・・・明らかに緊張してる(笑)
普段なら直ぐに、

「脱いでよっ!俺のデカいだろ?」
とか言ってるのに、アキ天使を前にすると口調が優しくなり聞き上手に徹してしまう・・・
これが、ガチ美女の破壊力か・・・
断っておくが、決してアキちゃんとの会話に疲れていたり、緊張してテンションが下がっている訳ではない。
むしろ逆で、
普段、無駄に笑わない俺が常に笑顔。
鼻の下が伸びているのを自分で実感。
楽しい・・・とにかく楽しいと感じる。
終始こんな感じ(笑)
「脚めちゃくちゃ長いね!身長何センチあるの!?」
「173cmくらいです。これもモテない理由の1つだと思ってます(汗)」
「モデルさんとか女優さんかと思われて、男がなかなか声を掛けづらいんじゃないかな。」
「私的には普通に生活してるだけなんだけどなあ・・・」
こんな会話をしているだけでも、俺の顔はニヤッとした笑顔で鼻の下が伸びきっている始末。
「そろそろ脱いでるとこ見たいな。」
「あ~ごめんなさい!ついつい話に夢中になっちゃって。」
「それ、スカート!?、それともショートパンツ!?さっきから見えそうで見えなくて・・・俺、パンチラフェチだから気になってた。」
最初っから体育座りみたいな感じだったアキちゃん。
「あ、これね!糖質さん残念(笑)スカートじゃなくて、ショートパンツでした(笑)」
天使が笑ってやがる(笑)
「じゃ、そのショートパンツ脱いでくれる?」
「糖質さん、いいよ。どうやって脱げばいいかな?リクエストとかありますか?」
「じゃあ、まずは立ち上がってごらん」
「はい。」
めちゃくちゃ脚が長くて細い。。。マジでスーパーモデル並みだ。
「ボタンをはずして、ゆっくり下げながら下着を少しずつチラ見せて欲しい。ほら、ゆっくり脱いでエッチな姿を見せてごらん?」
「はい、分かりました。なんか、攻められてるみたい・・・少しエッチな気分になってます・・・」
「いいんだよ。俺の前ではエッチな部分をフル解放していいんだよ・・・」
なんか、文字に起こすと俺の攻め方、マジでマジでキモいな(笑)
「あ~凄いエッチに動けてるよアキちゃん。もうアキちゃんでシコり始めていい?あ~パンティー見えそうで見えないのがエッチだよ・・・」
「糖質さん、エッチ(笑)アキを思いながらオナニーして下さいね(笑)見えそうで見えないのがいいの?じゃあ、下着は見せなくていんだあ(笑)」
アキちゃん、ノリが非常に良い!
終始、丁寧な口調だし喋っていて心地良い、エロい言葉もウェルカム状態って感じ。
「見たいに決まってるっ!そうやって焦らされると余計に興奮しちゃうよアキちゃん。ゆっくり、ゆっくりと見せて欲しい。何色なのかな!?純白か水色どちらかだと予想っ!」
「こうですかあ!?どう?見えちゃったかな!?(笑)」
「あ~当たった!やっぱり白だっ!純白パンティーだっ!」
「どうですか?これ買ったばかりなんですよ!可愛いでしょ!?」
体育座りから立ち上がって純白パンティーを見せつけてくるアキちゃん。
そして、脚が長すぎでマジでビックリする俺(笑)
ガチで8~9頭身くらいなんじゃ!?
「凄い可愛いよ~アキちゃん~、最高に似合ってるし脚が細くてスーパーモデル並み!綺麗でエッチだ~!」
「褒め上手ですね糖質さんって(笑)アキもエッチなサービスしなきゃですね!」
そう言うと、アキちゃんは右手を純白パンティーの中に突っ込み、腰をクネクネと動かしながらセクシーダンスを披露し始めた。
更に、いやらしい手つきでクリトリス付近を触り始め、ゆっくりとアナル付近まで人差し指と中指を動かし始めるアキちゃん・・・
「う、うわ!!エロいよ!アキちゃん凄いよ!どこで覚えたのよっ!?そのセクシーダンス・・・ってか、もう僕のチンチンもこんなに大きくなってるよ。見てよアキちゃん・・・」
「見えてますよ、糖質さんの立派で大きなチンチン・・・アキのアソコに入るかなあ・・・」
「大きいけど優しく入れるから大丈夫だよ。アキちゃんのオマンコは狭いのかな!?」
「そんなの、分からないですよ~(笑)でも、経験自体はそこまで多くないから締まるかもですよ(笑)」
アキちゃん、エロノリも抜群っ!
「糖質さん、入れていいよ・・・こうすれば良い!?」
俺が発した言葉、

「優しく入れるから大丈夫だよ。」
という部分をしっかり覚えててプレイに組み込んでくれる。
アキちゃんは、立っている状態から再び体育座りポーズになったと思ったら、両足を大きく広げて正常位でぶち込まれるポーズをしてくれたっ!!
スーパーモデル級の美女にここまでしてもらえるなんて、俺の今までのビデオ通話エッチ体験は何だったんだよ・・・とマジで思った。
「糖質さん、アキのオマンコに大きいチンチンを入れて・・・来て・・・」
「いくよっ!アキ・・・」
「あ、入ってくる・・・お、大きいよ・・・」
めちゃくちゃ興奮するっ!
一瞬だが目をつむり、再び目を開けてみる。
女性として最高レベルの天使・女神・女帝が微笑みながら両足を抱えながら純白パンティ1枚で股を大きく広げている・・・この状況を強く想像してみて欲しい。
「アキのオマンコに入ったっ!!最高に気持ち良いいよ~~~」
「アキも凄い気持ちくなってるっ!糖質さんのチンチン大きくて、アキの感じる所に当たってるっ!あっ!もっと強くシコシコして見せてっ!」
今まで相手にしてきた女達が全てゴ●以下に感じる・・・
「ほら、アキちゃん見える!?興奮しすぎてカリがこんなビンビンになってるし、肉棒も血管が浮き出て僕がイキそうになってるの分かるでしょ?」
「うん、分かるよ。出そうならイッていいよ!アキのオマンコで激しくイッてっ!!」
「うっ!我慢できない!アキちゃんイク!イクッ!デルッ!」
「糖質さん、アキもイクよっ!一緒にイコっ!!あっ、イク!イク~!」
アキちゃんは両足をビクンビクンとさせながらイッてくれた。
いや、それが演技というのは分かっている。
だが、それでも俺は大満足。
絶世の美女が俺の目の前で卑猥なポーズを晒しながらオナニーを見せてくれつつ、最後は「イク!イク~!」と絶叫しながら両足をビクンビクンさせるなんて、どう考えても普通じゃないだろ!?
「アキちゃんありがとう。めちゃくちゃ気持ち良かったよ!」
「糖質さん、こちらこそありがと!アキをきもちくしてくれてありがとう!」
思わず、「広末涼子かよ!」と突っ込みたくなったが、それは言わなかった(笑)
最後に。
俺は今までの考えを180度フル転換した。
ビデオ通話エッチするなら妥協するべきではない!
モデル・アイドル・芸能人・女優クラス
の子を追い求めるべきと。
管理人からのコメント
単刀直入に申しまして、「糖質さん羨ましすぎる」の一言です!
もし可能であればアキちゃんの詳細データを押して頂きたい(笑)
冗談はさておき、数あるビデオ通話エロアプリを実践してきた私でも、超美人でスタイルがスーパーモデル並みという子に当たったことは一度も無いです。
顔は良いけどスタイルはごく普通、スタイルはモデル並みだけど顔がイマイチ、性格は良いけどルックスはダメなどなど、完璧って子はいなかった。
最初、糖質さんが疑ってしまうのも分かります。
一般素人女性がアプリ内で不特定多数の男たちの前で脱いだりオナニーを披露するビデオ通話エロアプリで、スーパーモデル級の子が待機しているとは誰もが期待すらしていないでしょうから。
肝心のプレイ内容ですが、とにかく糖質さんのニヤニヤ顔が浮かんでくるほど楽しそう(笑)
エロくて抜けるのはもちろんですが、純粋にお喋りだけでも楽しいのだろう伝わってきました。
私も肝に銘じておきます。
アプリ内で超絶クラスの美女を見つけたら、糖質オフさんの体験を思い出して即指名すると!
詳細データ
投稿者 : 糖質オフ
ご年齢 : 43歳
ご職業 : 派遣
エリア : 東京都
番組名 : ライチ
女性層 : モデル系