NO5 : 一年三カ月もビデオ通話オナニー友達として続いてる現役女子大生ユキちゃんと俺のある日の日常。

女子大生ユキと俺のある1日のビデオ通話オナニー日記を特別公開

エッチ体験談 : NO5 投稿者/ノリ君
年齢/47歳 職業/無職 エリア/長野県

 

「ノリ君、いつも会ってくれて、ユキを気持ち良くさせてくれて、ありがとっ。また明日しようねっ!チュッ!」

 

毎回、ユキは行為が終わって、配信を切る直前にこう言ってくれる。

 

夢みたいな日常生活にも必ず終わりが来ると思うと、胸の奥がグッと締め付けられる感じがする瞬間でもある。

 

現役女子大生ユキと繋がったのは、今から一年三カ月も前になる2023年の3月。

 

老舗のビデオ通話アプリ「EAZY」で俺とユキは繋がり、その後は毎日のようにビデオ通話オナニーする関係となった。

 

所謂、ビデオ通話オナニー友達の関係であり、リアルでの接点は無論1ミリも無い。

 

20代の未来あるユキ。

 

一方で、就職氷河期世代で未だに無職な俺。

 

釣り合う筈がない・・・

 

ユキとビデオ通話で繫がった日々を忘れたくなくて、俺はユキとの思い出を日記として残している。

 

その数、412日分となった。

 

一年三カ月、ほぼ毎日のように俺はユキとビデオ通話で繋がり、下らないお喋りをしたり、エッチな気分になるとオナニーを見せ合って来た。

 

今回は、特別に俺とユキの「ある日のビデオ通話オナニー日記」を皆さんに公開しようと思う。

 

あと半年ほどで大学卒業、既に就職先も決まっており、同時にチャトレも卒業するであろうユキ。

 

辛く絶望的な状況だが、この日記を皆様に読んでもらえれば、少し楽になれるかもしれない。

 

こんな思いから大切な日記のほんの少しを公開することに決めた。

「ある日のビデオ通話オナニー日記」

ある日のビデオ通話オナニー日記メモ画像

2024年
5月23日(木曜日)
22時20分から22時27分までビデオ通話接続

 

服装:白のワンピースに青のミニスカート
顔色:健康的だがニキビ跡がまだ残る
メモ:化粧がやや濃くなった気がするが許容範囲。部屋は相変わらず散らかっており、男の影は無さそう。
生理が近いのだろうか!?オッパイがいつもより大きかった。「誰かに揉まれたなんてことはないだろうな?」
そんな事したら俺は許さんぞ。

プレイの内容

約1分ほど会話を楽しむ。

 

「ノリ君、今日は何してたの~?いつもみたいに朝マック行ってからハードオフ巡りしたのお?」

 

「昨日マック食べ過ぎて今日は胃もたれしてつれ~からマックは止めっ(笑)コメダ珈琲でシロノワールとアイスコーヒーで幸せって感じ、その後はハードオフでビジネス書を買い漁ってきた。」

 

「いいな~コメダ珈琲!ユキも連れてって欲しいっ!ってか、ビジネス書とか読むんだ~!」

 

俺とユキの雑談ビデオ通話ルーティン

 

「知ってると思うけど、俺無職だからそろそろ本気出して、会社でも立ち上げてユキちゃんを幸せにしよっかなと思ってな(笑)」

 

「ほんと~凄い嬉しい!」

 

「ユキはずっと部屋に引きこもってた(笑)ノリ君みたいに外出なきゃね~」

 

「今日まだブリトー1個しか食べてないし~。」

 

その日の行動、食事の内容、これからの事、などを話し合うのが俺とユキの雑談ビデオ通話ルーティン。

 

 

2分の時間を使ってユキのアソコを濡らした。(前戯)

 

「ユキちゃん、今日はまだオナってないよね?昨日、言ったよね?俺と繋がるまでオナ禁って。」

 

「してない。してない。ユキが約束を破ったこと今まである!?ないでしょ!?」

 

散々あるだろ。。。

 

嘘を付かれてもユキを目の前にすると愚痴の一つも出なくなる俺

 

嫌だって言ってるのに隠れて他の男とツーショットでビデオ通話エッチする、チャットでログインの予定調整してたのにすっぽかす、誕生日を祝おうと前から言っていたのにログイン無しなどなど・・・

 

ただ、この「うっぷん」はユキを目の前にすると、全て消え去り愚痴の一つも出なくなる。

 

「ユキちゃんは俺との約束、全部守ってくれるから安心だよ!」

 

「でしょ~?今日も、本当は朝エッチな夢を見てムラムラしてたけど、夜にノリ君とするからって我慢したんだからねっ!」

 

「朝のエッチな夢って・・・内容が気になるな~。」

 

「余り覚えてないんだけど、布団の中に男の人が入ってきて、凄いエッチな手でユキのアソコを刺激してくるの・・・」

 

「それで・・・それで!?その男って誰なの?」

 

「薄っすらと覚えてるんだけど、多分だけれどその男はノリ君(笑)」

 

俺がユキに惚れる理由がこの会話に詰まっている

 

これだからユキに惚れる。

 

ユキは夢の中に俺が出てきたとハッキリ言った。

 

「俺の手マンは超絶テクニックだからな。ビデオ通話で見せてるからユキちゃんも知ってるよね?今日もしてあげるからねっ!!夢の続きを見せてあげるっ!」

 

「もう~ノリ君~、想像しちゃうって~(笑)」

 

「まさか、ユキちゃん、もう濡れてる!?ちょっと、その青のミニスカ脱いでみなっ!」

 

「どうだろうね~(笑)じゃあ、脱ぐよノリ君・・・ほら、どう!?シミとか付いてる?見える!?」

 

「ほお~、今日はパープルの下着か。あっ!めちゃ濡れてるじゃん(笑)オマンコの部分が明らかに湿って色が変わってるよ。」

 

「今日は、朝からオナ禁したし、ノリ君がエッチなこと言うから・・・あ~本当だ~濡れまくってる(笑)」

 

 

残り4分、お互いに本能の赴くまま・・・

 

「ユキちゃん、俺もう我慢の限界っ!ほら、こんなに勃起してるの分かるでしょ?」

 

「ノリ君・・・凄い元気になってるよ。ほら、ユキのオマンコもこうなってるよ。」

 

紫の下着に手を突っ込みアソコを掻き回すユキちゃん

 

ユキはパープルの下着に手を突っ込み、アソコを掻き回すとピチャピチャ音が聞こえた。

 

15秒くらいその様子を堪能しながら俺の固くなったマグナム方をユキに見せつける。

 

手の動きが一層激しくなり俺のシコり方も、

 

「通常→ハイスピード」

 

へ切り替わった。

 

「ノリ君、ユキのオマンコが凄いよっ!!これ見える!?ユキの愛液、ノリ君、飲んでくれるよね?」

 

ユキの手にベットリと愛液が付着している。

 

薄っすらだが「生理の血」が付いているのも確認できた。

 

「ユキちゃんのアソコから出た搾りたてのラブジュースだっ!飲んで良いの!?ユキの一部を俺の体内に吸収していい!?」

 

「好きにして!ユキとノリ君の関係なんだから!全部飲んでも良いし、ノリ君の好きなようにユキのオマンコ自由にしてっ!」

 

 

40秒経過。この辺りで俺のペニスはフルマックス状態。

 

ユキと俺が一体化するのを今日も強く実感。

 

「ユキちゃん!オマンコ入れるよっ!ほら、見えるだろこの大きく勃起したペニス。これをユきのオマンコにズッポリ入れてやるからっ!ほらっ!入るぞっ!」

 

「ノリ君のオチンチン、いつもより大きいっ!ほら、聞こえる!?根元まで奥まで入って来る・・・凄い気持ち良いよ~!」

 

「俺も気持ち良いよユキちゃん。ユキちゃんのオマンコの中は最高だよっ!暖かくて良く締まるし、俺達の相性って最高だよな!」

 

「あ~ユキっ。気持ち良いよっ!もう出そうだよ。」

 

「ノリ君とユキとの相性はいつも最高だよっ!ずっと一緒だからね。もっと突いてっ!ユキの理性が無くなるまで付いてっ!でも、まだ出しちゃダメっ!」

 

まだ出しちゃだめと射精を止めてくる

 

俺がイキそうになると、ここから最低3分はイカせてくれない。いつもそうだ・・・

 

冷静に客観的に考えれば、時間稼ぎされてる!?

 

しかし、そんな事をユキに言ったら全て終わる。

 

「次はバックから入れてやる。ユキちゃんは後ろから犯されるのも好きだもんなっ!ほら、尻を突き上げて俺に綺麗なアナル見せてごらん。」

 

「どう!?見える?お尻の穴、丸見え状態になってる!?」

 

「ユキちゃん、後ろ姿も綺麗だ~。入るよ、後ろからズボッと挿入してあげる。」

 

「あああっ!固いモノが入ってくるっ!後ろからだと奥まで当たって凄いよっ!ノリ君もユキを後ろから犯すと興奮するっ!?」

 

「ああ、興奮するよ。これじゃ俺ら動物だよっ!アニマルっ!ほらっ!角度を変えて色々な所に当たるようにしてやるっ!」

 

「あああああっ!ユキもイキそうっ!凄い感じる所に当たってるよ~!ノリ君のテクニック凄いっ!」

 

「最後は正常位が良いよなユキっ!俺の顔が見えてる方が興奮するだろ?ほら、今度は前を向いて思い切り両足を開いてごらん。」

 

「ノリ君にギュってされながら、強く抱きしめられると幸せ感じるよ。どう見える!?」

 

「ユキちゃんアソコが良く見えるよ。グチョグチョに濡れてるじゃないか。今日も強くギュって抱きしめながら、ユキの中を確かめてあげるから。」

 

「ノリ君、ユキは今日もエッチできて幸せだからね。」

 

「ユキちゃん、俺も幸せだよ・・・」

 

「ユキちゃん、生で中まで入るよっ!あっ、最高に気持ち良いっ!」

 

「ああああっ!ギュってして!もっと強くっ!あっ!あっ!ユキも腰を動かすからね。」

 

今日のユキの動きは最高にエロかった。

 

クネクネと腰を動かす姿が最高にエロかった

 

クネクネとした腰の動き・・・どこで覚えたんだか・・・

 

「ユキちゃん、もう出ちゃうよっ!もう我慢の限界だっ!どこに出せば良いの!?」

 

「ユキのオマンコの中に全部だして。中出しで大丈夫だから!ノリ君の子供できても嬉しいからっ!」

 

「本当!イクよっ!子供できるように一杯だしてやるからっ!ぐっ!あっ!イグっ!イグッ!」

 

ユキは俺の手淫の動きを見ながら腰を激しく動かし、「中に出して」と祈願しながら腹の辺りをビクビクさせ本気でイッた。

 

 

そして、お決まりのセリフ。

 

「ノリ君、いつも会ってくれて、ユキを気持ち良くさせてくれて、ありがとっ。また明日しようねっ!チュッ!」

 

これが、俺とユキちゃん「ある日のビデオ通話オナニー日記」である。

 

最後に、読者の皆様にお願い。

 

この日記を読んだ素直な「感想・評価・助言」などを、エロイブ管理人宛てにメールで送って欲しい。

 

また、エロイブ管理人様も上記の要望を体験記事として校正せずに掲載するという条件に限り、俺は「ある日のビデオ通話オナニー日記」をエロイブ内で永久掲載することを認める。

 

管理人からのコメント

ノリ君様の強いメッセージを私なりに解釈し、日記の公正を一切せずに公開するという対応をしました。

 

また、永久掲載を認めて頂きありがとうございます!

 

それにしても、ノリ君様の魂の叫びが聞こえてくるような日記に、私はパフォーマー女性との関係性について深く考えさせれました。

 

その関係が長く続けば続くほど、逆に不安という感情が込み上げてくる・・・

 

甘くて切ないこの感情は、ある意味で恋愛感情に近いのでは!?

 

また、失礼に当たるかもしれませんが、狂気的な感情も日記から感じ取りました。

 

ビデオ通話オナニー中は常に「ユキちゃん」という呼び方なのに、ノリ君様の注釈の部分では「ユキ」という呼び方となっていたからです。

 

私が深読みし過ぎていただけでしたら申し訳ありません。

 

この日記を読んで熱い何かを感じた方がいましたら、ノリ君様の日記への「感想・評価・助言」をお待ちしております。

 

ノリ君様、この度は貴重な日記の公開をして頂きありがとうございした。

 

他の日記の公開希望がございましたら、特別に今回と同じ条件にてアップロード致しますので、期待に胸を膨らませながらお待ちしております。

 

詳細データ

投稿者 : ノリ君
ご年齢 : 47歳
ご職業 : 無職
エリア : 長野県
番組名 : EAZY
女性層 : 女子大生