NO7 : 実はチャイナガールだった24歳KUMAちゃん！羞恥プレイが最高で中国語まで教えてもらえる（笑）

 

「豆蔵さん。辛い中華料理だったら、上野にあるサージャオ・シャオ・ジョウ・グァンのカオユーが超美味しいですよ！」

 

「んっ！？今、なんて言ったの！？中国語？」

 

「あ、ごめんなさい。私って実は中国人なんですよ～。」

 

「そうだったんだ！」

 

こんなやり取りを経験した。

 

しかも、皆さんがご存じであろうエロライブ配信アプリLAND内にて・・・

 

本来なら、開始早々に卑猥な言葉が飛び交い、裸体を見せ合いならオナニーし合う場。

 

 

プロフィール内に投稿されている写真を見て、

 

 

と僕は直ぐに決めた。

 

 

写真加工はされてるが、

 

 

これらが決め手となり、僕は直ぐにビデオ通話ボタンを激しく連打した（笑）

 

直ぐにKUMAちゃんとビデオ通話が繋がり、スマホの画面上にリアルな彼女が映し出された。

 

「こんばんは！」

 

「こんばんは～！」

 

「KUMAちゃんって呼べば良いかな？プロフィール写真見たけど、本物もめちゃくちゃ可愛いね！」

 

お世辞抜きでKUMAちゃんは可愛かった。

 

「本当ですか！？ありがとうございます。KUMAって普段も呼ばれてるので、そう呼んでもらえると緊張せずに喋れます。」

 

性格は落ち着いてそうだし言葉使いもかなり丁寧。

 

でも、エロさを感じないというか・・・

 

あまりにも丁寧な口調で喋るので、正直言って調子を崩されたのも事実。

 

 

普段の私は、

 

「アソコ見たいよ～、両足を開いてっ！クリトリス弄ってごらんよ！ちょっとくらい見えても大丈夫だよっ！」

 

とか下品発言オンパレードだから（笑）

 

色々と迷った。

 

しかし、KUMAちゃんの可愛さと性格の良さに惹かれて、いつもの自分を捨て彼女のペースに合わせながら楽しむと決意。

 

そして、10分くらい世間話を楽しんで辿り着いたのが冒頭の会話。

 

「豆蔵さん。辛い中華料理だったら、上野にあるサージャオ・シャオ・ジョウ・グァンのカオユーが超美味しいですよ！」

 

「んっ！？今、なんて言ったの！？中国語？」

 

「あ、ごめんなさい。私って実は中国人なんですよ～。」

 

因みに、彼女の生まれは中国であるが在日期間の方が圧倒的に長く、日本在住歴は約15年で家族ごと帰化しており今は完全なる日本人らしい。

 

ビデオ通話での会話に支障を感じることは一切ない。

 

というか、その辺のチャラチャラした女より数百倍は日本語レベルが高く、喋っているだけでも愛嬌がありながら賢く魅力的な女性だと感じる。

 

エロライブ配信アプリを使っていることを完全に忘れさせられた（笑）

 

無論、お喋りだけで済ます訳にはいかないから、徐々にKUMAちゃんに対してエロ仕掛けして行った。

 

そのリアクションが何とも最高！

 

とにかく照れる！エロ慣れしていない！スレてない！

 

昭和初期の日本女という感じで最高。

 

新鮮すぎて気付いたらKUMAちゃんワールドにドップリ浸かっている僕（笑）

 

 

で、羞恥プレイが進む進む！！

 

「KUMAちゃん、腕を上げて脇を見せて！」

 

「オナニーってするの？」

 

と質問すると・・・

 

「いや～～～～、ダメです豆蔵さん！恥ずかしいっ。」

 

「しませんよ。そんなエッチな質問だめっえ！」

 

こんな調子だし（笑）

 

「そろそろ、パンツくらい見せてくれないと！！僕も気持ち良くなる為に繋げてるんだからね。」

 

「ごめんなさい～。でも、恥ずかしいですよお～、どうしよお・・・恥ずかしい・・・」

 

「僕を彼氏だと思って脱いでごらん！ほら～早く～！」

 

「彼氏なんて暫くいませんし～、でも豆蔵さんの要求にも応えなくてはと本当に思ってます。め、命令して下さい・・・」

 

めちゃくちゃ顔を赤らめて言うものだから僕も大興奮！！

 

もっともっと責めたくなるし、KUMAちゃんの表情が本当に初心。

 

 

これが令和時代の日本女であったら、高確率でこんなリアクションが返ってくるだろう・・・

 

「あ～脇ね、いいよ！脱毛してるからツルツルっしょ。ほら、見える！？」

 

「するする。毎日するし女全員してるよ。てか、朝もしたし（草）」

 

こんな酷いリアクションにもう戻れないって・・・

 

私がKUMAちゃんに対して行う言葉責めや羞恥プレイのレベルは極めて低い。

 

マックスレベルで、上記に書いた「脇を上げて、パンツ見せてよ～」程度。

 

 

と思う方も多いと思うが、私的にはむしろ逆。

 

心から楽しいと感じるし性欲の方もしっかりと満たされる。

 

更に、KUMAちゃんは私に中国語を教えてくれる（笑）

 

無論、ハイレベルな感じではなく挨拶や良く使う単語であるが。

 

ある意味、イメージプレイ状態（笑）

 

 

若い女教師にマンツーマンで教えてもらってるシチュエーションって感じで萌える（笑）

 

総括すると、

 

 

という感じ。

 

以上、私的にどハマりしたエロライブ配信アプリ内での出来事でした。

 

最後に・・・

 

最近、KUMAちゃんに教わった中国語を紹介。

 

 

因みに、「ごはん食べた？」のシーファーラーマー。

 

本当に飯を食べたのか聞いているのではなく、「調子どう？」みたいな挨拶として使う言葉らしい（笑）

 

それではみなさま、ご精読ありがとうございました。

 

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