NO8 : 95%の女がクンニ好き！（俺調べ）ビデオ通話でヤンキー系ギャルに「疑似クンニ」したら潮吹いた！

 

性経験のある女の95%がクンニ好き。

 

 

上記のデータから95%という数値を導き出した。

 

このデータは間違いなくエロライブ配信アプリでも活かせる思い、愛用してるCutyLiveにてお気に入りヤンキー系ギャル「ユイ」に試してみた。

 

 

以下が、俺の疑似クンニ攻め一部始終。

 

「おはよう！舐めサル、今日も溜まってんのか（笑）」

 

「ああ、今日まだ一発も抜いてねえよ（笑）俺さ、試してみたいプレイあんだよね。」

 

「どうせ変態プレイだろ（笑）どんなんだよ（笑）」

 

「ユイはビッチだから、当然クンニ好きだろ！？」

 

 

「あ～まあ好きだけど。ってか、一言多いんだよコラッ！クンニ嫌いな女なんて、この世にいねえって（笑）」

 

「だよなあ（笑）」

 

クンニ好きがここにもいた（笑）

 

因みに、俺とユイの会話はいつもこんな感じで、完全タメグチかつお互い口が悪くて気が合う。

 

「今までユイと俺さ、散々ビデオ通話エッチしたけど、クンニプレイってしてなかったよな？」

 

「あ～、言われてみればなあ。ってか、クンニってビデオ通話でどうやるんだよっ（笑）」

 

「疑似だよ、疑似クンニ。音で感じるってか。」

 

「なに！？私がビデオ通話でアソコ開いて見せて、舐めサルが口でクンニの音出すの！？想像するだけで笑えるんだが（爆笑）」

 

「笑えるって・・・興味あるのか！？無いんだったら別の女で試すぞ！？」

 

「ごめん、ごめんてっ！切れるなよっ舐めサル（笑）私もクンニ嫌いじゃねえから付き合うって。どうすりゃいいんだよ！？」

 

「じゃあ、クンニされる体位になってくれ（笑）」

 

 

「雰囲気ねえなあああ（笑）まあいいや。こうすりゃクンニの体位っぽい！？」

 

両足を思い切り広げて両手で持ち上げ、

 

 

をしてくれるユイ（笑）

 

このエロノリの良さが好きなんだよな。

 

「お～今日もモリマンがすげえなユイ。」

 

「どう！？エロいっしょ？マン毛はみ出てないよね？」

 

「めちゃくちゃ出てるけど（笑）ってか、お前もう濡れてね？」

 

「クンニの話され続けたら、そりゃ少しは濡れるって（笑）」

 

「少しじゃなくて、明らかに激濡れしてねえか、その染み（笑）」

 

「濡れちゃ悪いのかよ（笑）ってか、そろそろクンニ始めろよ（笑）」

 

「そうだな（笑）じゃあ、舐めるぞユイ。」

 

「突然スイッチ切り替えんのマジ笑うから（爆笑）」

 

「ユイ、今日のユイのアソコどんな臭いすんだ！？おお～～オシッコの臭いがするぞ～。あ～もっと鼻を近づけて・・・うっ、たまらねえよ、このオシッコの臭い。」

 

「いきなり変態丸出しじゃねえか（笑）そういうプレイ、嫌いじゃねえけどな（笑）」

 

「少しで良いから、パンティーをズラしてくれよ～、直接ユイのアソコを嗅ぎてえよ。」

 

 

「少しだけだぞっ（笑）BANされたらヤバいから、これ限界な～」

 

「舐めても良い！？ユイのアソコ舐めても良い！？思い切りクンニして良い！？」

 

「好きにしろって（笑）ってか、変態度数がどんどん上がってんな、舐めサル（笑）」

 

「あぁ～、ジュルッ、グチュッ！ユイのオマンコ、凄いジューシーだよっ！どんどんエッチな愛液が出てくる！」

 

 

「ジュルッ、チュッ！ジュル、グチュクチュッ！あ～～美味しいよ。」

 

「いや～、音エロいって（笑）ってか・・・」

 

「桃食ってるのかよっっ！！（爆笑）それ、いつ用意したんだよっっ（大爆笑）」

 

この時ばかりは、意表を突かれたのかユイは腹を抱えて大爆笑。

 

確かに、ビデオ通話エッチする男がいきなり最中に桃食いだしたら、そりゃ噴き出すよな・・・（笑）

 

俺は冷蔵庫で冷やしてあった桃を密かにスタンバイしておき、

 

 

という荒業を遂行した！

 

いや、別に桃でなくてもよかった（笑）

 

ユイは見た目ヤンキー系でノリがめちゃくちゃ良く、笑わせるとエロライブ配信（プレイ）が過激になるというデータがある。

 

爆笑させれば「エロサービスしてくれんじゃ？」と咄嗟に思いついただけ（笑）

 

また、純粋に桃が食いたくなったってのもあった（笑）

 

桃が無くてもクンニの音なんて口に唾液を含ませてクチュクチュすればOKです。

 

十分に、それっぽくなるだろう。

 

「あ～腹痛いって！舐めサル（笑）久々に腹筋が筋肉痛なるくらい笑った！ってか、ユイのアソコも少し熱くなってる・・・」

 

「クリトリスが良い！？それとも、舌を膣に突っ込まれたい！？」

 

「どっちも、どっちもして・・・どっちも気持ち良さそうだよ、舐めサル。」

 

 

「ほら見える！？こんなに濡れちゃってるよ・・・」

 

早速、サービスタイム突入か（笑）

 

「じゃあ、クリちゃんから攻めるぞっ！」

 

「あ～、こんなにクリトリス勃起して充血してるよ・・・舌先でチロチロ・・・チュポッ！チュッ！どうだい！？」

 

「俺のクリ攻め、気持ち良いだろ？」

 

「あ～凄い感じるよ～！あっ、凄い気持ち良いよ舐めサル。ユイも自分で触っていい！？」

 

「クリ凄い敏感になっちゃてる・・・もっと、舐めて、吸って、グチャグチャにして・・・」

 

疑似クンニが効く、効く（笑）

 

 

チュパチュパというクンニ音のリズムに合わせるように、ユイはクリトリス付近をエロい手付きで上下しながら指オナニーしてくれる。

 

当然ながら、俺もチンポを取り出しユイに見せつけ、激しくシコり始める。

 

「あ～ユイのオマンコ美味しい。次は膣の中に舌を突っ込んでやるっ！レロレロッ！クチュッ！グチュチュッ！」

 

「どんどんアソコから愛液が溢れ出てきて美味しいよユイ。」

 

「舐めサルの舌先を感じるよ・・・入口のあたり凄い感じる。ココ・・・ココが凄い感じてるよ・・・もっと舐めて！激しく舐めてっ！」

 

パンティーの横から指をオマンコへぶち込むユイ・・・たまらねえっ！

 

「舐めサル、聞こえる！？ユイのオマンコもこんなにグチョグチョ言ってるよ！？」

 

「クチュ、グチュッ！あっ、凄い気持ち良いよ。もっと、激しく舐めてっ！」

 

「聞こえるよユイのアソコの音。とっても興奮する音してる。」

 

「もっと舐めてやる！どうだっ！今度はユイの汚いアナルも舐め上げてやるっ！好きだろ、上の穴だけじゃなく下の穴もっ！」

 

「このド変態がっ！！（笑）いいよ、舐めたいなら自由にして（笑）」

 

「じゃ、いくよ！唾液をたっぷりと付けてユイのアナルもグチョ濡れにしてあげるからっ！」

 

「あっ！そんな恥ずかしい場所・・・でも、舌使いが凄くて気持ち良いっ。」

 

「こうかい！？クチュッ！あ～美味しいよっ！ユイの下の穴も美味しいっ！」

 

「ユイ、俺もう出そうだよ。」

 

「出るの！？じゃあ、ユイも一緒にイキたいから、アナルじゃなくてオマンコをクンニしてっ！」

 

「分かった！！行くよっ！ジュポッ！クチュ！クチュックチュ！あ～、ユイのオマンコ大洪水だ！ジュルッ！ジュポッ！クチュッ！クチュクチュッ！」

 

俺はシコりながら、クンニ音を必死に出し続けた。

 

 

「あっ！イクっ！イクッ！噴いちゃうよっ！オマンコが吹いちゃうううううっ！あ、だめ～～～！！」

 

ユイは俺の疑似クンニ音に合わせるようにして、人差し指と中指でクリトリス付近を左右に高速で擦り出した！

 

約１５秒ほど擦っただろうか！？

 

そして、素早くパンティーを少し横にズラしたと思うと、プックリと膨らんだ大陰唇がコンニチワ状態（笑）

 

すると、隙間から「ピュ～～」っと潮吹きしやがった（笑）

 

しかも、AVみたいに結構な量を大放出（爆笑）

 

同タイミングで俺もザーメンを大放出できた。

 

「あああっ～～～（笑）やっちまった～（爆笑）、舐めサルのせいで潮吹いちゃったじゃねえか（笑）」

 

「掃除するの大変だぞこれっ！」

 

「ごめんごめん、ユイに疑似クンニがこんなに効くとは思わなかったよ（笑）」

 

「まあ、めちゃくちゃ気持ち良かったから許すけど（笑）」

 

「最初はビデオ通話でクンニするとか、舐めサル頭おかしくなったと思ってたけど、普通に気持ち良くてビビったわ（笑）」

 

「じゃ、またしよなっ（笑）」

 

「おお～、またするか（笑）」

 

「じゃあな、片付け頑張ってな（笑）」

 

「お前っ！」

 

こうして、ビデオ通話クンニは大成功に終わった（笑）

 

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