NO9 : チンポ診察プレイが最高すぎっ！女医コスプレで出迎えてくれる「OLドS痴女ユミコ様」に感謝（笑）

 

何だか、このサイトには無類のエロライブ配信アプリ好きがガンガン集まってますね！

 

みなさんの熱気に触発されたので、私も本日エロ体験談デビューです（笑）

 

私のお気に入りチャトレ娘はManiax.tvで出会ったユミコ様。

 

Maniax.tvをチョイスする辺り、なかなか渋くないですか！？

 

恐らく、エロライブ配信アプリ世代の若い方々の中には、

 

 

なんて人もいるのでは？

 

個人的に気に入ってるんですよ！

 

エロライブ配信アプリ系列とはそもそも別系統（ガラケー携帯電話のテレビ電話の時代から運営）だから、女性被りが少なくて全体的にアブノーマル性癖を持っている子が多いんですよ！

 

で、ユミコ様なんですが生粋の痴女気質を持つ女王様タイプの素敵な女性！

 

 

スペックなんだけど、

 

 

どう？

 

興味出てきた人多いんじゃない！？（笑）

 

更に、極めつけ！

 

ユミコ様は、

 

 

もう、興味しかないでしょ！！（爆）

 

ユミコ様とはManiax.tvで知り合ってから、かれこれ5年の付き合いと非常に長い関係。

 

ビデオ通話でエロプレイした回数は、

 

 

だと思います。

 

使った金額・・・

 

相当額いってると思いますが、計算したくもありません・・・（悲）

 

 

さて、前置きが長くなってしまいましたので、そろそろ本題に入ります。

 

 

ユミコ様とビデオ通話で繋がると、夢の世界がスマホ画面にバ～って広がります！

 

 

ユミコ様は必ずこの女医コスプレを身にまとい、小道具を揃えた上で僕を出迎えてくれるのです！

 

勿論、予約は必須。

 

基本的にはビデオ通話エッチをした時に次の日時と時間を伝えることが多く、直近で予定が合わなそうな時はメッセージ機能で予定調整しておきます。

 

「あら、ザッキーさん今日はどうしましたかあ！？」

 

「チンチンの調子が悪くて・・・」

 

今では、「僕とユミコ様の定番の挨拶」と化しているのがこの会話。

 

 

AVやエロ漫画はもちろん、お色気系コント、官能小説などのド定番ネタ、

 

 

がこの会話から始まるのです（笑）

 

「あらあら、ザッキーさんのチンチンまた元気がなくなっちゃったの？」

 

「そうなんです・・・こないだユミコ先生に診てもらったばかりなのに・・・」

 

やり取りに関しては全てアドリブ。

 

慣れたもので、僕とユミコ様の阿吽の呼吸でサクサク進みます。

 

 

「それは大変ね。ほら、ズボン脱いでパンツ下げて、チンチン出してみなさい。」

 

「はい・・・」

 

僕がパンツを脱ぐまでのスピードは全てユミコ様が主導権を握っていて、かなり時間を掛けて焦らされる時もあれば今回のように早い時もある。

 

因みに統計上、早い時はユミコ様が欲求不満な時で色々とチャンス（笑）

 

「あら～・・・なにその粗末なチンチン・・・ザッキーまだ40代だよね！？それ、60代のチンチンだよ（笑）」

 

「え、ええっ・・・60代のチンチンって・・・そんなに僕のチンポは粗末なんですか？」

 

「他の人・・・いや、他の患者さんと比べると明らかに小さいし、完璧には剥けてない仮性包茎だし、皮ボヨボヨしてるし粗末よ（笑）」

 

お分かりだろうか？

 

僕がユミコ様に求めているプレイとは何か？

 

 

これが僕のドストライクな性癖なんです！

 

要は、僕は女性にチンチンを見られながら罵られると興奮する体質（爆）

 

ユミコ様はこの性癖を完璧に理解してくれており、プレイ中は妖艶オーラムンムンな上目遣いで僕のことを罵ってくれます。

 

 

また、彼女自身が好きなコスプレとドS痴女な気質も相まって、最高のエロシナジー効果がビシビシ出ていることを感じます。

 

「しっかし、元気の無いチンチンね・・・」

 

「そ、そうなんです、ユミコ先生。この粗チン、どうしたらいいんですかね・・・」

 

「しっかり1日3回オナニーしてるの！？前回の診察の時、沢山オナニーしなさいって言ったでしょ！？」

 

「すいません・・・サボちゃって・・・最近は忙しくて1日1回できるかどうかで・・・」

 

「ダメじゃない！先生の言うことは、しっかり聞かないと！」

 

「ほら、しっかり診てあげるから剥いてシコってみなさいよっ！」

 

「こ、こうすれば良いですか！？ユミコ先生・・・」

 

「うわ～臭そうなチンチン・・・亀頭が真っ赤じゃない・・・というか、勃起して良いとか言いました私！？」

 

「す、すいません、ユミコ先生・・・」

 

「汚くて臭いチンカスがいっぱ～い溜まってるわねっ！ほら、もっと、もっと！亀頭が全部見えるまで根元までしっかり剥きなさいよっ！」

 

「これ以上・・・剥くと痛いですユミコ先生・・・」

 

「大丈夫よほら！隅々まで診てあげるから、いつも1人でしてるみたいにオナニー始めなさいよ。シコシコって手を動かすの。」

 

「あ、ユミコ先生に見られると大きくなっちゃう！そんな見つめられると興奮しちゃいます・・・」

 

こんな感じで、ユミコ様の指示に従いながらいつもシコっています。

 

また、僕がシコっている最中、色々とサービスしてくれます！

 

 

胸の谷間をドカっと広げてDカップ位はありそうな爆乳を見せつけながら、時にチラチラと綺麗で小粒な乳首が見えるというチラリズムも！

 

時には小道具の聴診器をチンコに当てる仕草、チンコ診察をカルテに書き込む仕草などをしてくれます。

 

ビデオ通話でこんな素敵なユミコ様を見ながらオナニーできる訳ですからソロオナニー生活にはもう戻れません（笑）

 

「あれれ！？なんか、チンチン萎えて来てない！？アンタ大丈夫なのっ！？」

 

「いや・・・」

 

「あ～、ザッキーさん、これは重症ね・・・」

 

「え、えっ！？」

 

「エッチなお薬を処方しなくちゃ大変なことになるわね・・・」

 

「僕のチンチンそんなに悪いんですかっ！？」

 

「このままだと、その粗末なチンチン、使い物にならなくなって腐るわよ。」

 

「えっ、えっ、どうすれば良いんですか・・・」

 

「大丈夫よ、安心して！ユミコ先生が特別にザッキーさんに効くお薬を処方してあげるから！」

 

改めて、文字に起こすとコント的でちょっと笑ってしまいます（笑）

 

ユミコ様はスマホカメラをオッパイの谷間が見える画角から、スマホスタンドを立て全身が映る画角へと切り替えた。

 

「ユミコ先生、そ、それは・・・」

 

 

「分かるでしょザッキー、オマンコ汁っていう薬よ。これを飲むとザッキーのチンチンはビンビンになって元気になるの。分かるでしょザッキー！？」

 

僕のスマホ画面には、下着を食い込ませた状態でM字開脚のポーズしているユミコ様が！これはエロ過ぎる。。。

 

「私も熱くなってきちゃったわ～～・・・粗末なチンチンだけれど私も女だからねえ・・・自分で診察してみようかしら。」

 

聴診器を持ち下着を横にずらすユミコ様・・・

 

そして、オマンコを左手で広げセルフ診察！

 

「あらら、私もアソコが発熱してるわ・・・ヒクヒクって痙攣してて緊急処置しないと大変・・・ザッキー、見えてるわよね～この
姿！？」

 

見事に聴診器で具の部分が隠れている辺りはプロ根性を感じる（笑）

 

「は、はい、見えてますユミコ先生。凄いエッチで最高です～！僕のチンチンも元気になってきました！」

 

「じゃあ、シコりなさい。激しく！もっと、激しく！ほら、私のアソコを見ながら犬みたいにっ！」

 

「ユミコ先生もアソコが発熱してるんですよね！？」

 

「そうよ・・・熱くてグチュグチュに濡れてる。ほら、ザッキー、こんなにオマンコ汁が垂れてる。」

 

「す、凄いマン汁の量ですユミコ先生・・・僕もう気持ち良過ぎて出ちゃいそうです！！」

 

「だめよ！ザッキー！！私のアソコまだ発熱してるんだから！」

 

 

「じゃあ、一緒に気持ち良くなりましょう！クリトリスを擦って気持ち良くなれば熱が冷めると思いますよ！」

 

「生意気にザッキーがリードしてくれるのね。チンチンは粗末なのにエスコートの仕方は立派なのね！」

 

「あ、ありがとうございますユミコ先生。じゃあ、一緒にイキましょう！見せ合いながらイキましょう！」

 

僕とユミコ様は互いのオナニーに夢中になりながら2人とも同タイミングでイクことができました。

 

この辺りのタイミング加減も阿吽の呼吸となっており、最近は殆どビデオ通話オナニーで同時イキできています！

 

毎回、このような感じで出迎えてくれるユミコ様には感謝しかありません！

 

財布の中身はスッカラカンになって行きますが（汗）

 

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